卒研発表を1月10日控えて、残りの日程からスケジューリングしてゼミの予定をゼミ生に示しています。
13 2025/12/22 レジュメ完成予定🎉🎉🎉🎉🎉 14 2025/12/26 発表資料チェック(2・3限)※オンライン可 15 2026/1/5 発表練習(2限〜)、レジュメ提出期限 ※オンライン可 16 2026/1/8 発表練習(2限〜本番会場にて最終練習) 17 2026/1/10 卒研発表日 18 2026/2/9 卒論提出期限
レジュメ(A4版1ページの発表予稿)の期限を今週月曜日の22日に設定してそこまで頑張ろう!と伝えてきましたが、11名のゼミ生のうち5名が完走し、残り6名は未完成。。。
しかたがなく22日のゼミの終了後に「26日に年内最後の発表練習をするので24日までにレジュメを完成させよう」と再スタートを促しました。
しかし、23日も24日も誰一人として添削依頼してきませんでした。。。
やらなくても卒業できないだけなので大学教員っていうのは気楽なものです。会社の部下だとそうはいきません。
それでも彼ら彼女らも4月から企業人です。こういう行動は僕から見た状況しかわかりませんが、やはり伝えておかなければならないと思い、昨晩、以下のメッセージをSlackに投げました。
*レジュメ未完成の方へ* :Slackを見てないのかもしれませんが、やはり、社会人になる皆さんなので一言いっておきたいと思います。 水曜日を目処に完成させることを目指してください、と伝えました。これは金曜日のプレゼンから逆算した目標でした。うちのゼミは優秀な方が集まっているから結果的に間に合わせるのでしょうけど、です。企業に行ったときのメンターや上司の方の期待というものを意識して仕事して欲しいということです。 皆さんに期待する行動は以下の通りです。 - 水曜日に完成させるためには火曜日・水曜日で3度4度と送ってくることを想像しています。 - システム未完成な人ももちろんいることは承知していますが、だからこそ寝る間も惜しんでやってほしいという想定があります。どれくらい時間を使ったのかは私には見えませんからなんともいえません。 - もし、たくさんやったけどでもうまくいかないということももちろんあるはずなんです。そういうときに共同研究者でもある教員がいます。企業でいえばメンターであったり上司がいます。そこで相談して欲しいわけです。 これではチームワークはうまく行きません。せめて相談して何とか一緒に期日が守れるように前進すべきだと僕は思うのです。皆さんそれぞれで事情があるでしょう。それも含めて相談して欲しいのです。別案を考えることだってできるのです。 レジュメの提出もなく、応答もなく、相談もない。。。何を考えているのかよくわかりません、と思われてしまうのです。これは皆さんにとって大きなマイナスです。学校だから課題提出が遅れたところで自分だけの責任だからまあいいだろうということは多々あったと思います。でも企業では個人の提出物なんてものはほとんど存在しません。何かのもっと大きなプロジェクトの中に1つのタスクであり、そのタスクの完成をまって次のタスクが動くようになっているはずです。自分だけの失敗では終わらないのです。なので、間違っても企業でこういうことをやってはいけないと私は思います。 間に合わせるように最大限努力しましょう。そしてそれでもダメなら相談しましょう。言ってることはそれほど難しくはないと思うのですが。。。相談できる関係性は作ってきたと思っているのですが。よろしく。 @here
教員を20年やってきましたが、いろんな学生を見てきました。世の中の動きに連動して「学生」の様子もずいぶんと変わってきたように思います。ハラスメントを意識すると自分も学生の対応の仕方を変えてきたと思います。赴任当初は会社の常識を大学に持ち込んでいたように思います。
学生の変化は、僕は面白いと思っています。どういうこと!?と思うことが繰り返し訪れます。自分の常識は通用しないこともよくあります。学生がそもそも嫌がることを強制することはやはり違うでしょう。。。許容できることはできるだけ適応していこうとしてきました。「やさしい」という言い方になるのでしょうか。
ただ、やはり本人らがたぶん困ることもあるだろうと思うのです。大学教員としては卒業後どうなろうと関係ないといえばないのですが。。。それでも少しでも関係があった学生さんらですので幸せに生きていって欲しいとは思うのです。
前職を離れて20年が過ぎました。そのときには使われていなかった言葉がこれです。
「コミットする」
いまや知ってて当然、使って当然の会社用語の1つではないかと思います。
上の締切設定も言ってしまえば僕が勝手に設定したものです。後々のスケジュールを考えるとここまでやっておかないと大変だよ、というメッセージです。
コミットとは言えないですよね。。。そこが問題なのでしょう。
僕は怠け者です。なので締切を設定して何かを始めます。できれば、守れなければ自分が恥ずかしい思いをするような感じです。なので締切駆動こそモチベーション向上のツールだと思って生きてきました。なので、そういう締切設定を上記のようにしてきたように思います。
そういうのが通用しない世の中になってきたのか。。。ゼミとかでこういう学生らと話すと全然悪気はないのです。考えることは考えているし、やることはやっているのです。ただ、何かを守ろうとする意識が低い(あるいはそういうことを他者の伝えるのが憚れる何かがある)ように感じます。
これが何なのかはわかりません。研究があるのではないかと思いますが。。。
中高とかで課題や宿題ができていなければ夜通しやって仕上げようとするかしないか。出さなくても許容されてきたのか。。。だからやらないのか?
一言でいえば「マイペース」です。この6名もできないのか?やらないのか?色々な状況があると思います。どこかのタイミングで彼ら彼女らに聞いてみたいと思います。