日々、通勤の文句を書こうとしたのですが、以下の動画をみて、懐事情を知ると、そんな状況でも動かしてくれてありがとう。。。ということになるんでしょうね。。。しかたがない、しかたがない。
JR九州が九州全域の路線を抱えているがゆえに、混雑している路線で多少売上があがったとしても全体で見れば簡単に帳消しになってしまう。。。そんな感じなんでしょうか?実際に数字を見てみないとわかりませんが。
混雑するのはしかたがない。
ただ、できるだけ移動時間を短くしてくれないだろうか。。。そこは思う。
便数が減っているのにも関わらず、行き合い待ちのためぎゅうぎゅうの状態でじーーーーーーーーーーっと3分4分待つ、あの時間が何よりストレスです。
ダイヤ作成次第と思うのですが。。。
混雑すると乗り降りの時間が増します。そんなことはダイヤ作成している人なら百も承知のはず。それでいて計画的に駅で行き合い待ちをしなければならないというのがわからない。。。
トラフィックが減ればスループットは上がるはずだが。。。なぜできない?
何とかしておくれ、ほんと。
朝の通勤・通学時は椅子も全部取っ払ってしまえばいいんだろうと思う。もちろん高齢者とかお子さんとかいるんだろうけど。。。車両に対する椅子の割合が多すぎる。結果、通路や入り口付近の混雑状況が半端なくなる。座っている人は何の影響も受けず。なるべくしてなっているわけです。
椅子を取っ払えば車両も軽くなるでしょうから燃料費も下げられるんじゃないでしょうか。
長々と書きましたが、できれば改善して欲しいのか以下2点。お願いできたら。。。こんなところに書いても誰にも届かないのだろうけど。。。心のつぶやきでした。
- 行き合い待ち時間を最小化するダイヤ編成(混雑渦中にいる時間をできるだけ短くする努力をして欲しい)
- 車両の内部実容積の拡充(椅子をもっと排除して立ってでも人と接触しないで移動できる車両にする)