memorandums

日々のメモです。

要求仕様獲得

9時〜14時くらいまで共同研究先の企業の打ち合わせに参加しました。打ち合わせは、その企業が発注しているソフトウェア開発(自動車修理工程の工程計画システム)のステージ完了の承認が目的でした。打ち合わせは両者平行線のままで進み、残念ながら成功とはいえませんでした。数日後にリトライの打ち合わせがあるものと思います。。。
打ち合わせの内容は詳しく書けませんが、要求仕様の獲得の難しさはソフトウェア開発者であれば誰しもが実感することだと思います。コンピュータの素人と業務の素人の間には大きな溝があり、それを埋める努力は双方に相当なストレスを強います。そうした状況では、ちょっとしたことで心情的な問題に発展して雰囲気が悪くなることが多々あります。こうした場合は、両者とも言いたいことを(冷静に)はっきり話し合い、問題を早期に出し尽くすことが大切だと思います*1。両者のズレを表面化した後は、それらを埋めるための方法、わかりあうための道筋(プロセス)については両者でしっかり合意を得た上で進めることが大切だと思います。もちろん、言うは易しということはわかっていますが。

*1:それよりノミニュケーションを計画した方がてっとり早いかもしれませんが。。。