今週、土日、オダビさんとの共同イベントでした。
僕が参加させてもらうようになったのが2016年からみたいで今回で9年目らしいです。
長い間、関わらせていただいています。
毎年、やることが変わるのがこのイベントの特徴です。
その時流そのときのメンバーによってやりたいことが変わるので自然とそうなっています。
セッションっていうんでしょうか?
様々な人々との会話の中でテーマややることが生まれてきます。
何というか個人的には一つの歴史ですね。。。
今年はメインが建築・デザイン学科のM2の方。
彼女からのアイデアはイタリアンブレインロッドでした。彼女の知り合いの小学生が口ずさんでいるのに興味を覚えたそうでした。
じゃ、そういうオリジナルのキャラクタをイベント参加者に作ってもらおうという感じです。
こういう発想って工学系では生まれないんですよね。。。
オープンラボもオープンキャンパスも模擬講義もだいたい大学が主催するんだから「何か技術的なことを体験させたい」と思っちゃうんです。もちろんそれも大事ですが、ここは美術館ですから。。。アートを指向するんです。そこが刺激的です。
とりあえずダンボールと米袋と主に紙にポスカでデザインを描いて、そこに我々の出番である電子系で何かインタラクティブ要素を与える感じになります。
例年は何かをセンシングして音声や光で反応する感じを作ってきたのですが、今年はもっと簡略化してモーターで何かを動かすことを考えました。
内輪向けの動画ですが。。。記録のために。
フィードバックを得て少し改良したのが以下です。
マイコンやセンサーがなかったのでかなり楽だと思いましたが、思いの他、苦労でした。
モーターがパワーがあったせいで3Dプリントした部品が破損したり、モーターも手でもってつけようとしたときに端子が折れたり。。。色々ありました。
最後の最後に、作った作品を着て保護者の前でファッションショーでした。これが見せ所でした。
やっぱ作ったら誰かに見てもらいたいものだと。
織田廣喜美術館の廊下をランウェイに見立ててお披露目会をしました。

せっかくなので、そのキャラクタの歌詞を作ってきてもらい、SunoAIで音楽生成してBGMとして使用しました。
当初はACE Stepでやろうとしていましたが、SunoAIの方がいいと大学院生に助言を受けてそのようにしました。結果は正解でした。
多様な音楽とオリジナルのキャラクタでとてもいいショーでした。
これだけでは伝えきれませんが。。。記録しておきたいのでメモしておきます。
参加してくれた小学生のみなさん、サポートしてくれた大学生のみなさん、美術館のスタッフの方々、お疲れ様でした。
今年も楽しかった。