memorandums

日々の作業ログです。

YouTuberっぽい絵でオンライン講義してみた

何が問題がったか?

先月からzoomでのオンライン授業が始まり、最初は「壁に向かって話している」かのような感覚からか、授業後の疲労感がハンパなかったのですが、さすがに1ヶ月も経ちましたので慣れてきました。

オンライン授業では画面共有機能でパワポを投影しながら説明するのですが、汚くても顔が見えたほうがいい(と勝手に思っている)のですが、zoomの顔サイズ(ワイプサイズ?)はめちゃ小さいんですね。。。

ユーチューバーの方の映像をみると以下のように綺麗に映像に溶け込んでいます。

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https://www.youtube.com/watch?v=hKqHW0fVqbs

要はこれがやりたかった、というだけの話しです。

これをやるには、しかもMacでやるのがちょっと大変です。

どうやったか?

やり方はネットの情報を参考にさせてもらいました。

近所のクラフトショップにいって緑の生地を買ってきて(900円くらい)設置しました。アマゾンでグリーンスクリーンを買えばいいのでしょうけど、とりあえずお試しでやりたかっただけなのですぐ入手できる方法を選択しました。

そして何とか自宅に設置。研究室ならもう少しマシな環境を作れるのでしょうけどね。。。リモートなので。。。狭い自宅からです。
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そして、OBSというアプリをインストールしまして。
obsproject.com

さらに、OBSの出力を仮想カメラデバイス?として利用するためのプラグインを追加します。
github.com

あとは、OBSでパワポの画面をキャプチャする「画面キャプチャ」と、自分が映ったカメラ映像にクロマキーフィルタをかけた映像キャプチャを追加してレイアウトを調整してこんな感じにします。
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ちなみに、これを実現するまであれこれ試行錯誤しました。グリーンバックをいちいち設置するのは面倒なので、Snap CameraやChroma Camを利用しようとしましたが、マシンの負荷が高く講義途中で落ちるのは避けたかったのでリアルグリーンバック?にしました。

また、zoom 5.0.5ではSnap Cameraは使えるようになったのですが、OBSはダメです。TwistCamもダメ。これを回避するには署名を削除するという自己責任的な方法をとるしかありませんでした。

とりあえず前もって使えることを配信側・受信側双方で確認しましたので、署名を削除する方法でやりました。

早期に仮想カメラに対応してくれることを切に希望します。