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日々の作業ログです。

AWS EducateによるAWS Starterアカウントでクレジットが無くなったあとについて

昨年まで使用していたCloud9が今年一杯でなくなるので、今春からAWSを授業で利用してきました。

ただ、通常のAWSアカウントを登録するにはクレカ情報の入力が必要になるため授業では利用できません。

そんな我々のために、AmazonさんはAmazon Educateなるサービスを展開してくれています。大学のメールアドレスで登録申請し学生であると認められたら、クレカ情報を入力することなしに、数十ドル分のクレジットが与えられたアカウントが作成できます。このアカウントのことを通常のAWSアカウントとは別にAWS Starterアカウントと呼んでいます。ちなみにうちは加盟校のため75ドル分のクレジットが無料で割りあたりました。

登録後、スムーズに利用してきたのですが、後期に入って継続する科目があり、そこで引き続きAWS Cloud9を利用していた学生から「残りクレジットが数ドルしかなくなりました。。。どうすればよいか?」と問合せがありました。

クレジットは有限なので、いつかは来ると思っていましたが。。。クレジットがなくなるとアカウントへのアクセスができなくなる、と公式ページには書かれていました。

ここまでが先週くらいのことです。

あれこれ調べると、残りクレジットがなくなったら一度だけ20ドル分の追加ができると書かれているAmazonのページを発見しました。これができるのか問い合わせたところ、以下の返信がありました。

たぶん、AWS Educateを利用しているみなさんが知りたいことと思いますので、参考まで返信メールを以下に引用させていただきたいと思います。今後も引き続き、当てはまるかは状況によると思います。AWSにお問い合わせください。

使い切ると20ドルの追加のボタンが表示されますでの、それをクリックするだけで追加ができます。また9月20日に改変がありまして、クレジットを使い切った場合、1年間に一度だけアカウントの更新ができるようになりました。別のスターターアカウントに切り替わりますので環境が保持されない点は注意が必要です。こちらもなくなると更新のアドバイスが表示されますので特に申し込みなどは不要です。

クラスルームクレッジトはメンバークレジットと別になりますので、メンバークレジットには影響しません。スターターアカウントであれば、50ドルのクラスルームアカウントに各自のポータルからアクセスできるようになります。どのサービスを使うかでテンプレートを選択してください。(テンプレートに教材は含まれません。)

クレジットを使い切っても1度だけリスタートできるんですって。。。太っ腹です。というかめっちゃありがたいですねぇ〜。さらに、AWS Educateの教員アカウントではクラスルームを作成することができて、受講生らのメアドをCSVファイルに入力して申請中だったんですね。このアドレスとStarterアカウントのアドレスは同じなのですが、別管理にしてくれるように書かれていました。これも素晴らしい。。。

とりあえず来週の授業で確かめてみたいと思います。