memorandums

日々のメモです。

iSSH使ってみた

iPad用のSSHクライアントソフトであるiSSH(900円)を入れてみました。研究室サーバは鍵方式のみの接続のため、鍵生成などでちょっと手間取りましたが無事接続できました。備忘録のため手順だけ書いておきます。

  • iPadにiSSHをインストールします。
  • iSSHを起動後、General Settingsを選択します。
  • DSA Key FunctionsのGenerateを選択します。
  • うにゃうにゃタッチをすると秘密鍵と公開鍵が生成されます。鍵の生成が終わるとiPad内で自動的にメーラが起動し公開鍵をメールで送信する準備ができます。管理者宛に送るか、自分自身でサーバにアクセスできる場合は、そのメールの文章内を選択してコピペの準備をします。
  • 上でコピーした情報を使ってSSH接続するサーバにログインし公開鍵情報を設定します。設定の仕方はサーバによって様々だと思いますが、とりあえず私のサーバの場合は~/.ssh/authorized_keysに公開鍵を追加しました。
  • 再びiPadのiSSHにもどり、Add Configurationを選択します。
  • Descriptionに接続名(私は大学)、Hostにサーバのアドレスを、Loginにユーザ名をそれぞれ入力して、Use DSA KeyをONにします。最後に、画面右上のSaveボタンを押します。
  • iPadでiSSHのメニュー画面に戻りますので、上記でDescriptionに設定した名前のボタンをクリックすると接続できるはずです。


ついでに、このiSSHはVNCクライアントの機能も持っていますので試してみました。こちらも備忘録のため書いておきます。

  • macVNCサーバの機能が最初から入っているのでそれを使います。設定はいたって簡単で、macのメニューからシステム環境設定を選択します。共有アイコンを選択して画面共有にチェックを入れます。チェックを入れるときに管理者パスワードを尋ねられるかもしれません。
  • iPadの設定は、上記とほとんど同じです。ただ、ちょっと迷ったのがメニューの使い方でした。
  • iSSHを起動し、Add Configurationを選択します。Add Configurationという画面になりますので、ここで画面の中段くらいにあるRawボタンとVNCボタンを押します。これを最初にやらないと良くわからないことになります。
  • あとは簡単です。Descriptionに接続名を、HostにVNCサーバ(ここではmacのアドレス)を入れて、Saveボタンを押します。
  • あとは接続するだけです。


SSHVNCもなかなかの使い勝手です。iPod touchAndroidでもやってみましたが、やはり画面が小さいのとキーボード操作が難しかったので、この環境で何かをしようとは思いませんでした。しかし、iPadは画面もキーボードも問題なく使えます。いいかんじです。


■余談

各社の新聞がiPadで読めると噂の「ビューン」も入れてみましたが、なぜかサーバーに接続できません。こちらによるとアクセスが集中したためコンテンツ配信を中止したようです。無償版ですから。。。ユーザとしては誰も文句は言えませんが。。。ちょっと。