12日から一泊で、とある国際会議（阪大にて）に参加してきました。
今回は聴講参加でした。
OSS開発のおかげでソフトウェア自体はもちろん関連する情報も入手しやすくなっています。この情報を利用して、より高品質なソフトウェアを開発するための方法論を提案しようという研究が盛んに行われています。分野的にはMSR(Mining Software Repository)と呼ぶそうです。その名を冠した国際会議も開催されています。今後、益々、さかんに研究されるであろう分野だと思います。専門ではありませんが。
阪大に初めていきました。写真はありませんが、自分の備忘録として。福岡→伊丹を飛行機で。伊丹から阪大病院前までモノレールで移動しましたが近鉄バスもなかなか便利なようです。阪大最寄り駅はJR茨木と思われます。そこから阪大構内までバスが出ています。これを利用すると早いですね。一つ、経験値がアップしました^^;;
あまりここで報告することはありませんが、以上です。
