memorandums

日々のメモです。

手書き文字のトレーニング支援

ペン字の訓練本はどんなに小さい書店にいってもありますね。最近は仕事でもワープロ主体ですから字が下手でも何とかなりますが、それでも、ホテルのチェックイン時や書類に署名するとき、宛名書きなど、手書きする機会はゼロではありません。


名は体を表す、ではありませんが、字を見て性格まで判断されているとなると。。。あまり適当な字も書けません。。。そう思えば思うほどうまく書けないんですよね。。。少し前にNDSで美文字トレーニングが発売されました。私も購入して少し遊びましたが、なかなか上達できません。ダイエットと同じで真剣さが足りないんでしょうね。


で、手書き文字を美しく書く研究ってなされているのだろうか?と調べてみました。あまり数は多くないようですが、いくつか文献と研究中のシステムが見つかりました。この分野は時間があればいつかは研究してみたいと思っています。


文字の美しさを評価する数理モデルを開発するのも重要かつ面白いですが、やはり、個人的には、早く美しく書けるようになるための有効なトレーニング方法の開発を目指したいところです。


きちんと考える必要があると思いますが、文字の手書きはスポーツと同じだと思っています。ゴルフや野球などのようにリズム良く鉛筆を走らすことができれば美しい字が書けるんじゃないかと。もちろん、ペン字本にたくさんルールが書かれているように、文字ごとに着目すべきところが異なるのだと思います。そのノウハウを体で覚えるように繰り返し繰り返しストロークを描けるように支援するインタラクションシステムのようなものがあれば有効じゃないかと。


ちょっとプロトタイプを作ってみました。まだ何も処理していませんが、この土台に見せ方/トレーニング機能を入れていくことで、何かしらの支援システムができるはずかな。。。と。興味のある人はこちらで実際に試してみてください。アプレットがロードされたら何か文字を書いてみてください。書き終わったらmキーを押してください。ストロークが再生されます。再びmキーを押すとRECモードになります。セーブ/ロード機能はありますがjarの状態では機能しないようです。

Link: 美文字トレーニング02