memorandums

日々の作業ログです。

自信なんて無くて当然

昨日、ある学生から相談を受けました。この時期、就職活動をしている学生さんなら誰しもが抱える問題だと思いますので少しだけ書かせていただきます。


Aさん(もちろん仮名)はペーパー試験は難なく受かるのですが面接になるとあがってしまいうまく話せないとのこと。確かに相談中に自信なさげに話すAさんを見ていると「大丈夫かな?」と感じました。1時間くらい雑談をしながら色々と話した結果、アドバイスしたのは以下のようなことです。今月中に二次面接があるそうでがんばって欲しいなぁ、と思います。

  • アピールすべきことをシンプルなキーワードでまとめよう(論理的であることが大切:私はこうしたい、だから御社を選んだ、そこで私はこうなりたい!)。
  • その主張を、たどたどしくても、奇麗な言葉でなくても、「自分の言葉で」熱意をもって伝えよう。
  • 面接官の質問に対する答えに唯一の正解はない*1
    • もちろん、質問の内容が問われることもあるでしょう。日頃から情報収集しているか、モノを考えているか。論理的に考えられるか。ただ能力や習慣は一朝一夕には変えられないので置いておきましょう。
  • 面接官も人。人と人とのコミュニケーションです。短い時間で心が通えばそれでいい。
  • 自信がなくて当然。下手でもいい。自分の話していることを聞いてさらに落ち込んではいけない。「相手に自分の考えを伝えること」に集中しよう。

*1:最低限のマナーは守るとして