memorandums

日々のメモです。

気持ちいい→ちょうどよい。ちょうどよい→自分にとってよいことだ

突然ですが、固視微動ってご存知でしょうか?

知らない方は以下の記事がわかりやすいです。

http://smc.neuralcorrelate.com/files/publications/sciam_japan.pdf

目は止まっているようで実は動き続けている。。。動き続けていないと見えなくなる、目にはそういう性質があるんだそうです。

ちなみに上記の記事から引用させてもらったのが以下です。固視微動を自分で見ることができます。面白い体験です。

f:id:ke_takahashi:20160223230701p:plain


ちなみに、この現象をプログラミングに何か応用できないかと思い、脊髄反射的に作ったのが以下です。

www.youtube.com

固視微動とは関係ないのですが。。。インスパイアということで。

コードを読みやすくするためにシンタックスハイライト機能がありますが(普通の文章で主語は赤、動詞は青、形容詞は緑など言語の機能に応じて色分けする感じです)、色の変わりに文字が微動することで注意をひくことができるんじゃないか?というアイデアです。

まぁ、作ってはみたもののあまり面白くなかったのでそのまま放置しています。


さて、今日のタイトルですが。刺激つながりです。

ちょっとこじつけっぽいですが、こういう感じに関係ないことをあちこち勝手に関連付けて考える性分が自分にはあるようで。。。


昔話になりますが。。。子供の頃、マラソンが大嫌いでした。

なぜ、同じことを、ひたすら続けなければならないのか?

意味不明。。。どうせ走るなら短距離。「速い」かっこいいじゃん。

それだけです。単純です。

苦しみも一瞬ですし。

でも、最近、走るのが楽しいんですね。。。不思議なもので。


きっかけは、近くの公園を歩くようになったことです。

朝、起きて、着替えて、公園にいき2、3週歩きます。

1周は1.6kmあるので、歩くとそれなりに時間がかかります。

3週歩くとそれなりに汗も出てくるのですが、時間がかかる。。。

いくら時間に余裕があるとはいえもったいない。。。

そんなときに前をいく方が細かいステップで走っている。。。いや走っているようだけどスピードは歩くのと同じくらい。

「あんなの運動になるんかいね。。。」と思って見ていたのですが、たまたま真似をしてみると、苦しくないし、歩くより速いし、すぐに体が暖まります。

こりゃいいや!

苦しくならない程度に走るとこんなにも気持ちいいんだ。。。我ながら大発見でした。

学校でマラソンがありますね?

早く走らなければ運動ではない。そうですよね? 

いや、先生に直接そう言われた覚えはありませんが、そう思い込んでいました。

でも、それは大きな間違いだったと思います。苦しくなければ運動ではない。そんなことはありませんよね。。。

何がいいたいのか? それが今日のタイトルです。

自分が気持ちいいと思ってやることが自分にとって悪いことであるはずがない、ということです。

これは良いことだ、と無理に思い込んではダメです。素直に自分の体の状況を感じることです。

また飛躍かもしれませんが、これは勉強でも遊びでもスポーツでもアートでも言えるんじゃないかと思います。人間がする活動ですから。

自分が気持ちいいと思う程度のことをやる。飽きたらやめる。あるいは違うやり方をする。

非常に単純ですが、その感覚を持ち続けて活動することが自分のためになる(楽しめる)と思います。

それでも、若くて無理がきくとき(体から発せられる信号なんて見えない聞こえないとき)は、思いっきりやればいいのでしょうけど、そんなときも過ぎて落ち着いてきたら、○イ○ップで筋肉つけるのもいいですが、気持ちいいことを感じる感覚を研ぎ澄ます方に注力すると伸びるんじゃないかな。。。と思いました。

固視微動じゃないですが、変化も重要ですね。同じことを続けていると感覚が麻痺してしまう。

日々、楽しく、少しずつ変化させて。工夫して。

とりとめないのでこの辺で。