何かと昭和・オッサンが注目される世の中になってきました💦（←これもオッサンの象徴）
オッサンにも若いころはありました。
若い頃。。。若手社員の頃は楽しいことしか思い出せないですね。開発フロアーで数名のチームでワークステーションとにらめっこしながら定時過ぎてもあれこれやっていました。気づけば夜中。
なんでしょうね。。。学生のノリだったんだろうなと思います。研究室とかでやっていたアレです。
ワークライフ？なにそれ？楽しいからいいじゃん。。。そう限りなくアマチュアだったと思います。
そういう仕事の仕方ができた会社に居られたことは幸せでしたね。
さて、さきほど学生とZOOMで就職の面談をしていました。就活に対する不安から推薦企業を受けることを決意したようでした。不安な気持ちわかります。色々と話している中で不安が少し解消されたようで、推薦企業は少しおいておいて頑張ってみるという結論になりました。
キャリア支援の事務担当に、推薦は一旦取りやめます、というメールを書いて送ろうとしたんですが。。。まてよ、今日は日曜だよな。別に月曜日でもいいじゃん。ということで、Gmailの送信予約で月曜８時にセットしました。
そういえば、ちょっと前にもSlackで問い合わせがあり月曜日でもよい返信があったので、これも送信予約としました。
送信予約って情報を送る側と受ける側の問題を解消する一つの工夫だなと改めて感じます。送る方は送ることを覚えているうちにアクションできるし、受ける側はその情報を必要となるタイミングで受け取ることができます。素晴らしい機能ですね。そのうちAIで送る時期についてサジェストが出てくるんじゃないでしょうかね？
気を遣えるオッサンになりたいオッサンでした。はい。
