memorandums

日々の作業ログです。

AO入試

今日はAO入試でした。10名近い方が当学科を受験してくれました。ちなみにAO入試とは何ぞやという方もいるでしょうから簡単に説明しましょう。私が高校生の頃にはありませんでしたので、恐らく、受験生のご父兄の皆様は知らないことと思います。

AO入試のAOとはAdmission Officeの略で訳すと入試担当事務室になるのだそうです。その大学・学部・学科独自に入試選抜方式を取り決めて実施する試験様式です。近いもので一般入試がありますが、AO入試では学力選抜というより学生さんの情熱や特筆すべき専門的能力の有無を評価することに重きをおいています。多少、国語や数学などのペーパーテストが苦手な学生さんでもプログラミング能力などが秀でた学生さんがいます。大学としてはそうした学生さんにぜひ来ていただきたいということで設けた入試枠というわけです。ちなみに河合塾のページによればアメリカでは一般的な入試方式のようです。日本では1997年に慶応大学がSFC開設と同時に採用した入試様式のようです。

面接資料を拝見すると高校で既に相当なプログラミング経験、コンピュータ経験をされている学生さんもいるようです。どれくらいの学生さんに来ていただくことになるのか楽しみです。