memorandums

日々の作業ログです。

興味のないことはどうしようもない

今日、大学院生(M1)のゼミがあり、彼に春から進捗が思わしくない理由について聞いてみました。とにかく、やらないとヤバいことはわかっているけど、TAなどのバイトをやると疲れてどうしてもやる気がでないらしいのです。自分はもちろん他人にスイッチを入れるのはそう簡単なことではありません。教育職について実感する毎日です。もしかすると一生スイッチが入らない人もいるんでしょう。いや、もしかするとそういう人の方が多いのかもしれない。どうでしょう?


と偉そうに語る私自身もここ数日、ネットワーク本を読んでいて「必要だとわかっていはいる」けど「興味の無いことには積極的になれない」自分がいることに気づきました。

ここ数日、電車で読んでいた本は以下の2冊。書店で平積みされていた実用書&入門書です。


もともとFA関係の仕事をしていたので冗長化に対する意識は高いつもりです。書籍を読んでいるとさまざまなオープンソースを組み合わせて多様性のあるシステムが構築できることがわかります。でも、どうしてもワクワクする!!!ーーーという気持ちのなれません。もちろん、これは本が良い悪いという話しではなく自分自身にそうした情報を受け取るチャネルがないからなのだと感じました。こればかりはどうしようもありません。

こんなブログの話しに並べてしまうのは大変失礼だと思いますが、恐らく、ノーベル物理学賞や化学賞を受賞された先生方も、研究対象が心の底から知りたいことで、劇的にワクワクする思いがあったからこそ極められた世界なのだと勝手に想像しています。

燃えられるテーマ、自分で選んでいるはずですが。うちのM1君たちも早くスイッチを入れて欲しいです。