- cp /etc/rc.defaults /etc/rc.conf
- vi /etc/rc.conf (ファイル中の以下の行を修正する)
- essid="" → ""内に無線LANのSSIDを入力する(viに慣れていない人はネット上のvi 説明書を参考にしましょう)
- channel="" → ""内に無線LANのチャネル番号を入力する(最初は入れなくてもいいらしい。うまく行かなかったときに入れるといいとか。
私は入力しなくても接続できたやはりチャネル番号を入れないとうまく動かないことがわかった。)
- wepkey="" → ""内にWEPキーを入力する。(WEPキーがアスキー文字の場合、s:を先頭につけなければならないことに注意!)
- /etc/rc.d/network restart
- これでうまく接続されるはず。少しつまづいたのはWEPキーがアスキー文字の場合s:を先頭につけなければならないというところです。
ちょっとしばらく遊べる玩具に出会いました。ちょっとしたLinuxコマンドを移植してみると色々と勉強になると思います。これはぜひ学生に遊ばせてみたいなぁ〜。