一時期、いろいろ思いがあってtwitterの利用を停止していました*1。きっかけは忘れましたが、少し前から削除したアカウントを復活してもらい利用を再開しました。
数日前からSafariでGmailのフォントがおかしくなる現象がありましたが、twitterにはすぐその現象がtweetされていました。さらに、それをfollowしている人からの解決方法もすぐ見つかりました。
ブログに書くのはそれなりに時間がかかりますからタイムラグが発生します。tweetであれば140字以内ですから簡単ですね。。。
twitterの見続けるのもコストとも考えられますが、興味ある人をfollowしているわけですから、出てくるつぶやきは興味深いものであります。コミュニケーションツールとして、思考の可視化、ライフログ、いろいろな側面がありますが、常習化するのがちょっと怖い。。。
それでも、見続けることをしなくてもtwitterの検索窓で検索さえすればGoogleより早く(Googleがクロールする間隔を考えるとTwitterサーバにある情報を直接探した方が新鮮な情報が取れるだろうという意味で早く)所望の情報が見つかる可能性があります。
昨日の解散騒動や地下鉄の誤報など情報の正しさを見極める目が必要ですが、とりあえずtwitterは「情報を早く知る」ツールとしていまのところこれ以上のものはない。。。というところでしょうか。
ちなみにGmailのフォントを前の状態に戻す方法はこちらで報告されています。実はFont Bookなるものを使ったことがなく、どこにあるんだろう?と探しまわりました。普通に/Applicationsに入っているんですね。一つまたmacの勉強になりました。
*1:アカウントを削除してfollowも全て外して後片付けしました