2006-08-03 雑用のすすめ 昨日に引き続き、超バカの壁を読了。本書の最後に書かれている「雑用のすすめ」は特に気に入った。来年の目標にしましょう。。。 雑用だからと手を抜かない。手を抜いてはやる意味がない。 秀吉が草履取り(他人は雑用と思い込んだ)を半端にやらなかったので成功した。 ある程度軽く動けるくらいにならないと人は使ってくれない。 使ってくれないとチャンスが減る。 うまくいこうが、トラブルになろうが、自分で責任を持つ。それを続けると、ひとりでに大人になってくる。