memorandums

日々のメモです。

オブジェクト指向でなぜ作るのか

プログラミング雑誌でも良くお見かけする平澤先生の著書です。2004年発行ですからちょっと前の本です。非オブジェクト指向言語を業務で使っている人、C++JavaC#VB.NETなどを勉強しはじめた方向けだと思います。オブジェクト指向に興味をもってこれから深く勉強するための解説や参考文献がたくさん掲載されています。
私はOOPC++言語が最初でしたが、当時はわかりやすい入門用の教科書も参考書もほとんどなく、C++プライマーが頼みの綱でしたので、試行錯誤の連続で非常に苦労した覚えがあります。本書のような良書を最初に読むと勉強がしやすいですねぇ。

ゼミ室の書棚においておきます。興味ある人は読んでください。2時間くらいで読めますよ。

以下、個人的メモです。クラスに備わる3つの仕組み。体験していてもこうして特長をまとめておくと便利です。

クラスは「まとめて、隠して、たくさん作る」仕組み
1)サブルーチンと変数を「まとめる」
2)クラスの内部だけで使う変数やサブルーチンを「隠す」
3)1つのクラスからインスタンスを「たくさん作る」