memorandums

日々の作業ログです。

すべての授業をネットから、「サイバー大学」来春開学

いよいよ来ましたね。この時代が。大学関係者は誰しもが一度は考えていたことだと思います。インフラと教育コンテンツが揃えば、教室や教員といったリソースの制約をほとんど受けることがありません。大学関係者としては脅威でありますが、技術的・制度的には新しいサービス形態がどこまで世の中に受け入れられるのか興味津々です。


その一方で、少子化ゆとり教育で非常に手厚い教育サービスを受けてきた現在の高校生がどれだけ積極的にこのサービスを活用できるのか疑問でもあります。使いこなせば非常に効率的で有益なサービスであることは間違いないと思いますが、もし、そうでない場合はどうなるのか。。。それこそ現在はネット社会です。恐らくレポートなどもメールやWebサイトでアップロードするのでしょうけど、そのレポートが本人のものであるか確認する術はほとんどないと思います。サイバー大学に入学する学生ですから、それこそSNSでコミュニティを形成して、そこで情報交換することも行われるでしょう。


この記事で面白いことが2つ。1つは

「“だじゃれ”はその瞬間のもので、何度も見たらつまらない。今後、無意味なだじゃれはなくなるだろう」

という吉村教授のコメント。

もう1つはこれ。マックユーザは怒るでしょうね(笑)

合格しても Mac ユーザーは授業を受けることができない。受講の際は Windows OS を搭載した PC とインターネット環境が必須となる。


大学で知り合った友達や先生が今の自分を作っていると私は実感していますが、このままいくと今の世代はSNSで育ちそうですねぇ。。。下世話な想像で申し訳ありませんが究極はマトリックスの世界にある、そんな気がしてきます。