memorandums

日々の作業ログです。

AWS EducateのClassroomの登録方法についてのメモ

昨年度からCloud9を使うためにAWS Educateを使うようになりました.

当初はCloud9.ioではなくAWSを使うということで「学生さんの使い方によっては万が一お金を請求されたら...」と不安もありましたが,色々と調べてその万が一はないことがわかり...それでも不安でしたが...今年度で2年目になります.こなれてきた感じはあります.

前期には,学生さんにフツーにスターターアカウントを登録してもらい使ってもらいます.自分でAWSのアカウントを持っている学生さんもたまにいます.そういう学生さんが増えたらいかにも情報学科って感じがしますけどね.

うちはAWS Educateの加盟校なので75ドル分のクレジット(無料枠)がもらえて,使い切っても一度だけ追加の20ドル分を申請することができます.

それでも,下記のようにクレジットを使い切ってしまう学生が年に1,2名出るんです...どうしてその差が生まれるのか未だにわかりません.

memorandums.hatenablog.com

ということで,後期の授業では,スターターアカウントとは別枠で,Classroomという仕組みを申請します.昨年もそのようにしました.

昨日,今後期分の申請をしたところ,今朝すぐに返信があったので,AWSの方の対応もこなれてきた感じです.

じゃ,Classroomって何よ?って話ですが...

以下に説明がありますが...わからないですね.

aws.amazon.com

スターターアカウントは,学生が個人的な活動で使用することを前提とした枠と思われます.

最初にクレジットが与えられた後,年度(年?)で自動的にクレジットが補充される.

在学中はずーっと繰り返される...という認識です.

Classroomはその名の通り,教員が授業を実施する上で受講生に確保する枠になっています.

学生のアドレスは1つなので...スターターアカウントのクレジットを使っているのか?Classroomのクレジットを使っているのか?区別がつくのか心配でした.一度,AWSに問い合わせてみたことがあります.参考まで,以下に添付します.

クラスルームクレッジトはメンバークレジットと別になりますので、メンバークレジットには影響しません。スターターアカウントであれば、50ドルのクラスルームアカウントに各自のポータルからアクセスできるようになります。どのサービスを使うかでテンプレートを選択してください。

以下,Classroomの申請の手順です.

(1)AWS Educateにログインします.

https://www.awseducate.com/signin/SiteLogin

(2)それから,①を押して②を押します.

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(3)次に,①を押して②を押します.授業で使いたいサービスによってテンプレートを3つまで選べるようですが,私はスターターアカウントと同様でよかったのでこの選択にしています.

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(4)続いて,クラスの詳細を入力します.科目番号はあるけど米国式ではないので通用しないと思い,とりあえず3年向けの授業なので300としています.あとは適当な感じで.恥ずかしいですが,ご参考まで書いておきました.入力終わったら右下のNextボタンを押します.

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(5)最後に,受講者全員分のメールアドレスを入力します.①を押すとExcelファイルがダウンロードされますので,そこにメアドを貼り付けてアップロードボタンを押してSubmitボタンを押せば完了です.何てことはないです.メアドをどうやって取得するか...ですが,昨年はGoogle Formsを使ってメアドを入力してもらい登録しました.今年は,オンライン授業のためGoogle Classroom登録のためメアドが入手済みだったのでサクッと登録できました.

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ちなみに,授業は9月14日から開始になります.

後期も引き続き感染防止のためZoomでのオンライン授業となります.

授業の後半は2人でチームを作って分担して自分らで企画したWebアプリケーションをRailsで作ってもらいます.

今年は完全にフルリモートです.さて,どーなりますやら,楽しみです😁