朝、5時起床。
年寄りだから手はなく学校に8時にはつかなければならないから。
いつもの路線。車内に人はまばら。
日曜の朝6時の電車に乗る人はなかなか特殊だと思う。
途中からスケボーを持った6人くらいの若者集団が入ってきてすぐに降りていった。
夜通し遊んていた帰りか?これから遊びに行くのか?
ゲートボーラーじゃあるまいしそれはないか。
彼らが話してた言葉は何語かもわからなかった。
彼らが降りたあとは、車内には電子ボイスだけが響く。
これって車掌が喋っていた時代はいつくらいなのかなぁと思う。
電子化は便利っちゃ便利。
ITエンジニアが活躍する領域の一つが自動化。
人が本来やらなくても機械に任せられることをシステム化する。
トラッキングさえ正しければ音声の間違いはなくせるし、車掌さんも運転に集中できる。
監督の読み上げも自動化できそうだけどやらないのはなぜかなぁといつも思う。
精度をあげること。慣習もあるだろう。人がやらないとダメなんだとか。
こんな一斉テストって他国でやれてるのかなぁ?
TOEICじゃないけど民間に任せればいいのにと思うけど。何回も受験できればいいだろうし。
人口が半減すれば変わるんだろうか?
前例に沿えばあまり考えなくていいからなぁ。。。変えたい人は一部だろうし、変わらんわなぁ。。。
システムが大きくなれば管理はしやすいけど変えにくくなる。変更コストがとんでもないことになるやつ。
既設は捨てて作り直すしかないんだろうなぁ。。。考えただけで面倒。誰もやりたくはないな。
これも解けない問題か。