memorandums

日々のメモです。

テキスト印刷サービス


日記にも何度か書いたことがあるのですが、市販の書籍で特にコンピュータ分野の書籍は「重版なし」になりやすいんですね。。。出版社によるらしいのですが。せっかく買ってもらった教科書ですから、なるべく活かす形で授業や演習を進めたいと私は考えています。しかし、肝心の教科書が手に入らないとなると。。。困るんですね。。。


そこで、今年から講義テキストを自分で作って、業者に印刷・製本してもらって、学生さんに渡そうと考えました。PDFファイルの準備も完了しました。


ただ、学生さんとお金のやりとりを直接するのも気がかりなので。。。教科書販売で出入りしている業者さんに相談したり、インターネットでテキスト印刷の見積もりを調べたりしていました。紙代+印刷代+製本代。ビジネスですからマージンも入ってきます。それらを積み上げると結構な額になっちゃうんですね。。。しかも学生さんがなかなか教科書を買わない。。。こともあり、そのリスクをどこが負うか、ということが問題になります。


業者さんに聞いた話では、以前は業者さんが在庫を抱えて数年で在庫を処理する。。。ということをされていたそうですが、会計監査の問題でできなくなったとか。


現状、この問題に対するソリューションはないようです。実現性があるかわかりませんが、以下のような仕組みがあれば、少なくとも私としては嬉しいのですが。誰かやりません?(電子ファイルを配布してネットブックで見る。。。というのがイマドキですが、本学部はまだそうした環境がないので紙に頼らざるを得ません。電子ファイルを学生さんに配布して印刷してもらってもいいのですが、学内の電算センター等で1人100ページ以上をドカドカ印刷されても困りますしね。。。)

(1)テキストを作りたい人が電子文書を「テキスト印刷サービス」サーバに送る
(2)学生さんが「テキスト印刷サービス」サーバにアクセスして注文する。カード決済ならそこで支払完了。
(3)「テキスト印刷サービス」にて印刷・製本実行し、学生さん宛に郵送する(自宅受取、コンビニ受取)。
(4)代引き、あるいは、コンビニ受取なら、学生さんがそこで支払完了。

中間業者が多くなると、マージンが高くなるかもしれませんが。。。印刷&製本が自動ライン化されれば。。。ペイしないかなぁ?


まずは、今年をどう乗り切るか、考えます。