memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

wine🍷がゾンビ🧟‍♂を産む?

昨日、以下を書きました。

SourceMonitorの代替えを探したものの諦めたら意外な結末が - memorandums

wineでwindowsアプリ(SourceMonitor)が動いてよかった〜ということだったんです。

本日、講義なしデーで先週と同様に図書館で作業しました。

するとなぜかいつもよりM1 Macくんが暑い。図書館が冷房なしだったせいか。。。でもM1 Macが熱く感じるのはもう少し夏場になってから。。。と思っていました。

午後も図書館で作業していたのですが、なぜかバッテリー残量が15%未満に。

いやいやいや。。。M1 Macくんが1日も持たないなんてことは経験したことがありません(M1 Macですが購入したのあh2021年末ですので3年目くらいです)

いよいよバッテリーがダメになってきたか?と思いました。

電源が切れそうだったので、図書館から電源のあるカフェに場所を移して作業をしていたのですがバッテリー容量が全然増えません。

とりあえず一区切りついたとこで帰宅したのですが、帰宅して充電開始し、2時間くらいしてから 本体を見るとめっちゃ熱くなっていました 。えっ!?なぜ!?

アクティビティモニターで見てみると。。。なるほどと思いました。

wine🍷だったんですね。恐らく。

起動したターミナルはもうありません。しかし、起動後にwineのプロセスが残っていたようです。

これはwineのせいなのか?M1との相性なのか?SourceMonitorとの相性なのか?わかりませんが。

M1 macでwineのアプリを起動して停止した後にはアクティビティモニターでプロセスが残っていないか確認した方がよいと思います。

でわ!