これ面白いです。はい、ただそれだけです。
1950年から現在(未来?)まで、市場規模の専有率を可視化してくれます。とてもわかりやすい。
「自動車」はずーっとトップ周辺をキープしていますが、面白いと思ったのは「建設」。
1950年は、どこにあるんだろう?という感じですが。。。1960年を越したあたりから急成長してきます。そしてトップへ。バブルと同時に。。。
その他、生保、不動産、銀行、物流、電力あたりはずーっとトップグループ。安定しています。
医療は1970年くらいは小さいけど、どんどん伸ばしてきます。
僕が院生のときはバブル崩壊直後で真っ赤。。。な時代。
就職氷河期という言葉を初めて聞きました(もっと前にはあったと思いますが)。
それ以上にリーマンショック後の2008, 2009年はもっと酷い。
ご自身の業界を注目して見てみると面白いのではないかと思います。