memorandums

日々のメモです。

SmartHDD Pro

講義終了後の休憩時間にCNETニュースを拾い読みしていました。そこで標記のソフトを発見しました(Link)
初期不良を除くと、パソコンで最初に故障するのはハードディスク、ファン等の稼動機器とトランスだと思います。統計データはありませんが、私のSE経験上、そうだと感じています。

システム開発では、パソコンやサーバ機器をソフトウェアとともに納入したあとに顧客と保守契約を結びます。保守契約内容には、パソコンやサーバーの分解・清掃に始まり、デブラグやデータベースの保守、そして、ハードディスクを定期的に交換する予防保全なども含まれます。故障もしていないのに交換するなんて勿体無いと感じるユーザもいるかも知れません。

しかし、このソフトウェアがあれば、ハードディスクの危険度を診断して知らせてくれます。つまり、究極的には、予防保全はせずとも故障寸前までハードディスクを使い、タイミングをはかって交換することができます。また、メールでの通知機能もあるようですので、設備監視機能もついているともとれます。

診断の精度がどれほどかわかりませんが、価格が3990円ですので(だから信用ならないという感じもしますが)、試してみる価値はあると思います。早速、今度購入してレポートしたいと思います。

ただ、良く考えてみると、設備を能力の限界まで使い切るという意味においては大変良さそうにも感じますが、結果的にハードディスクの寿命が延びるわけではないので、設備投資額は大きく変わりません。それより、ハードディスクを利用していての安心感が得られることに意義があるのかも知れません。