企業にいる間は全く使う機会がなかったMac(MacBook)に昨年からお世話になっています。洗練されたユーザインタフェース、綺麗なフォント、Windowsには無い素晴らしいエクスペリエンスが味わえます。同じ作業をしていてもMacは創造的な気分にさせてくれます。ただ、あの重さは何とかして欲しいところです。出張に持っていくときには勇気がいります。最近は特に体力に自身が無くなってきているのでLet's noteを選んでしまいます。。。
今日のタイトルのエントリーによるとthe Missouri School of Journalismでは8割の学生がMacを使っているとか。この写真は圧巻です。ただ上記のページのコメントによると使いたくて使っているわけではない、らしいのが面白いです。この写真も実はパラレルズでWindowsしている学生もいるんだろうなぁと思っちゃいます。東大では学生も教職員もMacを使っている(今後も使い続ける)ようですが”重さ”はどうやって克服しているのでしょうか?デスクトップがMacということは東大生は必然的にMacBookを購入するような気もするし。。。