なぜか急に思いました以下の本。
インターネットがない時代、彼女ができて何したらいい?何したら喜ばれる?などという若者を食いも。。。失礼、救済してくれる本でした。
この本でなぜか覚えてるのが手をつないで歩くときの歩き方。
歩道を2人で歩くときは男は車道側を歩き万が一に備えるべし。。。的なことが挿絵付きで解説されていました。
今考えると可笑しみがあるんですが、これ大事で、特に子供ができたらです。
小さい子はいつ動き出すかわかりません。何かあっても親が車道側にいれば何かできるはずです。
他に土手とかあったら先に降りて(上がって)手を差し伸べるべしとかですね。そんな状況はまずないんですが。。。
嫁さんにはマニュアル人間と言われることもありますが、何か分からないことがあったら調べる癖はあったのかもなぁと思います。
失敗したくない、プライドですかね。。。いまは少なくなりましたが。若さゆえ。
今の若者は駒津たらどーするのかなぁ?恥をかかずに教えてくれるコンテンツは昔より多いですからね。
