以下の続きです。
ゲームタイトルは以下としました。
モモとミドリのバトルメシゲーム。英語でMomo vs Midori Food Fight Gameです。
スプラの影響でピンクと緑を対戦させたい、それだけです。
食べる演出にしたかったのでフードバトルにしました。ダンジョンメシもありますからメシもつけました。
どちらがうまく操作してより多くの食べ物をゲットできるか?というゲームです。まぁ、ひねりも何もありません。
本当はアイテムによって変化があったらいいんでしょうけど、そこまでの余力はないので。。。とりあえずtoioをラジコンっぽくうごかせたらまずは完成かな、というところです。
今日までのところは以下のような感じになっています。
あと、残りは、最初の始めるキッカケのところですね。
せっかくtoioを使って物理世界に飛び出しているので、物理世界でスタートイベントを作れたらと思っています。特定の場所にtoioをおいたらスタートできらたと考えています。
あと、リザルト画面ですね。対戦結果は保持できるようにしているので、あとは画面を作ればいいかな、というところです。
あと判定範囲の調整とか、色々ありますが、あまり時間はかけられないので(本当は今日終わらなければならなかった、既に1日遅れ)。
でも、なんというか、今日、つぶやいたことと関係しているなと思っていて、こんな自分による自分のためのソフトウェアでさえ、ゴールを決めるのにいくつもの選択肢があって、どこまでやるか、どうやるか、ということを決定する必要があります。
面白くする(一般的なソフトウェアであれば使いやすくしたり機能の実用性を高めるあたりかと)ための方法はいくつもあって、その中から誰がどういう基準で決定してくか?が重要なんですよね。。。エンタメとなるとなおさら難しい。
でも、その難しさが面白さでもあるんです。
実用ソフトウェアと比べるとまさに玩具なんですが、そういう感覚はいつまでも忘れたくないです。そのためには評論家になってはダメで、関わり続けなければならないって思います。
だって、やってみないと(形にしてみないと)わからないことばかりですから。
はい。