iPhoneアプリ開発授業とあわせて使おうとRomoを授業用に導入したことがありました。
当時、iPhoneアプリ開発の手順は面倒なことが多く、個体によっては手順通りに動作しないことがあったり、Objective-CにフレームワークにRomoのSDKとやることが多く、当初はロボットのチームダンスのようなものをしたかったのですが、まぁ。。。ご覧の通りの結果でした。
この子達も一昨年に卒業して。。。立派な社会人になっていることでしょう。
最近、あるイベント向けにScratchとRomoを組み合わせて何かしらゲームを作ろうと思いつき、ゼミ室にあったRomoを充電してみたところでした。
ちなみに、Romotive社は既に倒産していて。。。RomoのアプリもApp Storeから消えているようで。。。最新のiOSには対応しないそうです。。。もう、使えないものなのか。。。と思いながら、導入作業をしていました。
昔、自分で書いた以下の導入メモを見ながらScratch2Romoをビルドしました。
ビルドに使用したXcodeは9.3です。macOS 10.13.4です。
私はiPhoneユーザではないので、ゼミ室にあったipod touch (ios9.3.5)を使用しました。
ダメかな。。。と思いましたが、動きました!
上のメモにさらに、いくつか追加手順が必要でした。
iOS開発に慣れた人なら自然とできることと思いますが、とりあえずやったことをメモしておきます。
(1)Main.storyboardを開き、テキストボックス等が右に見切れてしまっているので中央に修正します。レイアウト用のiPhoneはSEを選択しました。
(2)以下がiOS6.1となっているはずなので、これをiOS8.0に選択しなおしました。
これでMacとipodをUSB接続してXcodeを実行すると転送できるはずです(信頼するとかいろいろありますが昔に比べるとプロビジョニング何とかとかいらなくなりずいぶんと楽になりましたね。。。)。
ちなみに、ビルドは成功し、ipodへのアプリ転送も成功しますが、Xcode上では以下のメッセージ(赤)が2つ表示された状態になります。動作したのでこの解決法は調べていません。
久しぶりに動かした様子が以下です。scratch1.4から制御しています。なんか動きがおかしいですが。。。とりあえずは動きましたよ、というメモでした。