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日々の作業ログです。

ScanSnapS1500Mで本のPDF化

巷で話題のScanSnap、入手しました。早速、本を裁断機で裁断しスキャンしてiPadに転送取り込んでみました。その辺の手順はネットにたくさんあるので省略。感想を少しだけ書きます。

(1)とにかく早い。コンピュータ書籍といえば分厚いものが多いですね。厚さにして3cmくらいは当たり前です。両面同時にスキャンするので、ジャムらなければ数分で完了します。

(2)ジャムったあとの処置がハード的にもソフト的にも優れている。重なり検出(超音波センサー)のおかげで読み飛ばしもありません(と思います)。ジャムったあとスキャン済みのデータを破棄することなく、読み直しができます。素晴らしい。。。個人的にはこの点が一番素晴らしいと思います。

(3)紙や製本技術?によってノウハウがある。10冊くらいスキャンしてみましたが、紙や背表紙の綴じ方は様々。もちろんサイズも様々。この辺は自分で積み上げるしかないですね。ただ、裁断後にさっと見てページがくっついているのは目視で確認できるので、それを直すだけでも手間は削減できます。

(4)スキャンするなら新品の本がいい。折り目がついていたり紙の状態が良くないとジャムる確率が高くなります。買ったばかりの本は問題なくスキャンできました。鮮度のいいうち?にスキャンするべきですね。もったいない感じはするのですが。。。

Link: ScanSnap(富士通)

今、考えているのは、どの本をスキャンしようかな。。。ということと、スキャン後の本の処置。いくら簡単といっても読む予定の無い本をスキャンしてもしかたがないです。その見極めが結構難しい。読みたいな。。。でも本を持ち歩くのは。。。というときにスキャンするんでしょうね。スキャン後の本は、できれば綴じて元に戻したいところです。捨てるのは忍びないですし、とりあえず今のところ研究室には置き場があるので。

で、スキャンしながら思っていたことは、社会人はもちろんメリットがあるのですが、学生にもメリットがあるな。。。と思いました。大学生はもちろんですが、小中高生も。うちの中学の子供は、考えられないくらい思いカバンを毎日担いで通学しています。教科書を全部スキャンしてiPadで読めたら楽でしょうね。書き込みがあるときは少し問題がありますが。。。

ちなみに本をスキャンしてPDF化することを「自炊」っていうらしいです。誰が言い始めたのかわかりませんが面白いですね。Do It Yourself ならぬ Scan It Yourself あたりはどうかと。。。w