ACM会員のオプションの1つにオライリー本を読むサービスがありまして。
今日たまたま以下の紹介を見つけました。へー面白そうだなぁ〜と。
ただ、こういう現場に近い本って読む動機がわかないです。
若い頃はカッコつけて使っても使わなくても読もうとしていたのですが、結局、使わない内容って読んでもすぐ忘れるし、そもそも価値観を理解しがたかったりします。それでも少しでもキャッチアップしてかないといかんですからね。。。
ただ、英語となると。。。もっと優先的にやる仕事が浮かんできてしまいます。
愚痴が長くなってすいません。
上記のエントリーで紹介されていたおもしろそうな本が以下です。結合度って授業で教えていても概念としてはわかるけどほんとこれってどう今の環境で活かすんだ。。。と思っていました。楽しみです。
以下が原文です。
Google翻訳してみました。おーかなりいい、でした。まるで翻訳本を読んでいるかのようです。Google翻訳も進化しているんでしょうね。素晴らしいです。
訳の正しさとかとりあえずいいのでスキミングができるなと思うわけです。どうしてもわからなかったら英語に戻せばいいわけで。
これはいいです。正月、ざーっと読んでいこうと思います。