memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

リーズナブルな卓上香料

本日出勤。

予定が遅れている。

あと1週間で書き終える予定になっている。

起床が遅かったのでやっと研究室についた。

研究室についたら消臭元を蓋をプルアップさせるのが最近の習慣だ。

建物が古い(築40年くらい?)なせいか、部屋がいつもなんか臭う。

教員室もそうだしゼミ室も。

壁とか天井に染み付いた匂いなんだろうと思う。

自慢じゃないが私は鼻が効かない方なんだが。

強烈な我慢できないほどの匂いっていうわけではない。

それでもやはり気持ちよく仕事がしたい。

これまで消臭剤や芳香剤を部屋に置きっぱなしにしてきたがいつのまにかなくなっていることがたびたびあった。買いに行くのも面倒。

定期的にシュッと噴出するタイプのものも買ってみたことがあったけどこれもいつか無くなる。おまけに電池が切れたら芳香剤が残っていても動かなくなる。

貧乏くさい話だが、人がいないのに匂いをばらまいてもあまり意味がないと思うのだ。

現状案としては、デスクの前に芳香剤をおいておき、人がいるときだけ蓋をプルアップさせるだけだ。

自然といい香りがする。

自分だけ香ればいいので全然これでいい。

帰るときに蓋を閉めれば節約にもなる。

オンデマンド。SDGsか。嘘。

まぁ、悪くないソリューションだと思う。

香料を嗅ぎすぎるのはなんか身体に悪そうだけど。。。まぁいいか。

あ〜いまおもいついた。

これにジョブカンコントローラを対応付けたら出退勤も操作できて一挙両得かもしらん。。。時間があるときに作ってみよう👍️

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