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日々の作業ログです。

ついつい立ち寄って買って帰る本屋さんのこと

JR鹿児島本線の最寄駅は春日駅なのですが,ここが快速が停まらないので,1つ前の南福岡で降りて乗り換えるか徒歩で帰宅します.

で,この南福岡駅は商業店舗が連結した,少し大きめの駅なので,乗り換え時間があるときに改札を出てプラプラすることがたまにあります.

その店舗の1つに明林堂書店があります.

エキテン:株式会社明林堂書店 JR南福岡店

どんな地方にもあるような,ごくフツーの書店です.

でも,ついつい立ち寄っちゃうんですね...

通勤で乗り換えする博多駅には丸善がありますが,博多駅で改札を出てなかなか来ないエレベータを待ったり,ながーいエスカレータを登るのも面倒ですから気軽には立ち寄らないんですよねぇ...

その点,明林堂さんは,改札を出て屋内を50歩?くらい移動すれば立ち寄れちゃうんですねぇ.

立地ってやっぱり大切なんだな...と自分の行動を振り返ると思うわけです.はい.

で,なんでこんなフツーのことを書いているのかというと,以下のツイートをたまたま見かけたからでした.

両方の気持ちがわかります.

私はポイントはどーでもいいけど,持ち帰る面倒さを考えると,Amazonでポチった方が楽だし,ちょっと冷却期間をおくことで必要ない買い物を避けることができる場合もあります.IT本なんかは旬を過ぎると ”いらない子” になってしまうので処分するのも面倒です.なら,kindle本かsafari本でいいな...と思っちゃうんですね.

ただ.電子書籍のデメリットは確実に感じています.

買ったものの目の前にないので,しばらくすると買ったことすら忘れていることがあります.

買ったその瞬間は「読みたい」「読んでおこう」って思うんですが,日常で他のことをやっているうちに忘却の彼方へ行ってしまうんですね...

その点,リアル本はいい.

常に持ち歩いていると「あっ読まなきゃ」ってなりやすいです.

最近,通勤を再開したので,移動時間で読むことができます.

先日,たまたま上記の書店に立ち寄ったときに買ったのが以下の2冊でした.

数学する身体(新潮文庫)

数学する身体(新潮文庫)

その数日前にたまたまACMの会誌で以下の記事をチラ読みして,同じ第二次世界大戦でも国によって捉え方が違うんだな...と当たり前のことを再認識しまして興味を持った状態でした.ざーっと流れを知る本はないかと明林堂さんの書棚を物色したところ以下の本がオススメされていましたので手にとった次第でした.

How WWII Was Won, and Why CS Students Feel Unappreciated | August 2020 | Communications of the ACM

その下の本は,書店のオススメコーナーに並べられていた1冊で,薄いし読みやすそうだな,と思って買いました.

電子書籍はいい面は確かにあるし,リアル本を買うにもネットは便利だけど...

たくさん本が並んでいても,自分が読むべき本を知るきっかけがないと読む動機がわかないし,本を良く知る書店の方のオススメはやはりいいなとも思います.

無くなって欲しくはないですから,どんどん利用するしかないですね.