以下にも書いた通り、目が弱っていまして。。。明るさがとにかく苦手です。
新しい研究をするため研究室の部屋内の配置を少しいじったら天井照明(LED)が眩しいかったのでした。調光機能がついていればいいのでしょうけどそんな機能はついていないようです。
ちなみに照明はこんな感じです。ちょっと前までは蛍光灯だったんですがLEDに変えてくれました。ディフューザーがついてはいるんですが。。。照明直下は眩しいのです。

そこで色々考えて、昔、何かの制作で買った障子紙(プラスティック)があったのでそれを貼ってみました。長さが足りず隙間が空いているところは美しくないですが。。。とりあえず低周波が多くなったような感覚があります。。。でも、まだまぶしい。

プラダンが部屋の中に転がっていたので差し込んでみました。明るさはこれくらいでいいな、という感じでした。でも、障子紙で塞いでいるのでLEDとか回路が高温になって劣化とか、最悪火事とかになったら洒落にならないな。。。と思いまして。

ベルト上につけてみました。障子紙はもう光源を和らげるというよりただのステーです。

とりあえずこれで使ってみます。
ちなみによく机上で写真撮影とかもするんですが、障子紙を貼ったときは光源が消えて影がなくなりました。光源からの光が拡散されて指向性が抑制された?そんな感じでした。これはこれでいいなと思いましたが。。。明るいのはとにかく苦手なので採用できませんでした。