最寄り駅から大学まで徒歩で25分くらいかかります、自転車だと15分くらいでしょうか。ポッドキャストを聴くのにちょうどよい時間でした。
チャリに乗るようになってからも聴いていたのですが「ながら運転」が規制されるようになってから聴くタイミングが少なくなりました。
数日前から久しぶりに聴き始めたのが以下の回でした。
皆さんご存知テスラ(イーロン・マスクではない)の生涯をまとめてくれています。
テスラの天才的な幼少時代、そして電気に出会い、エジソンが推す直流と未発展だった交流の関係。その中で学校の実験で直流モーターに出会い、整流子の存在を疑問に思うようになるという流れ。最終的に交流の普及に必須だったモーターの原理をテスラが発見したことを誰にでもわかるように教えてくれます。
一応、私、電気出身ですが、恥ずかしながらこの歴史を知りませんでした。エジソンが直流にこだわったという話はどこかで聞いたような気がしますがテスラが何をしたのか。。。知りませんでした。
教科書にはモーターの章があって直流や交流や様々な方式があって学んだような気がします。無味乾燥という言葉がピッタリする感じです。モーターの図が示され数式が出てきて理解が求められます。
当時、ソフトウェアに興味があったのでいまさらモーターなんて学ぶ意味あるんだろうか。。。と考えていました。数式を理解しても実際にモーターを動かすわけでもありませんでしたので興味も持てませんでした。
今だから理解できるのかも知れませんが、やはりなぜその技術が出てきたのか?誰がどのようにして発見に漕ぎ着けたのかなどを学んで気分を盛り上げたあとにそういう知識を学べると良かったなぁと思います。今さらですが。
ご存知の方は多いのかもしれませんが、工業高校や大学で電気を学んだ方はたぶん共感してもらえると思います。ぜひ、お聴きいただければと思います。