memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

届けたい人に届けようとしても結局は届かないと思った話

大学では春秋のそれぞれの学期始めにオリエンテーションがあります。大学ではホームルームがありませんからその期間で一斉に伝えたいことをお話します。昔はなかったですよね。。。多分。

もう20年近くやっていますが、欠席が多い学生に限って参加しない。。。のです。当たり前にちゃんとやっている学生は聞かなくてもいい話もあるし仲間もいるからもし欠席しても伝わるものです。

そして、本日、教員向けにコンプライアンス研修会があります。研究倫理に違反しないように注意していきましょうということでしょう。

今日ではありませんがハラスメントの講習会も定期的に行われます。セクハラ、アカハラ、色々です。

研究費の不正使用についても研修会があります。

コロナのおかげでオンライン講習会が簡単に実施できるようになりましたので全学部の教職員に周知するためこの動画をみなさい、というものがパラパラをやってきます。

恐らく、他大学でも企業さんでも同じような状況なんだと思います。

これも結局は過去にやっちゃった案件があって、そういうことを二度と繰り返さないために意識付けしていくために全員が時間を割いてやっているのです。

確かに魔が差すことは誰にでもあるでしょう。周知することは大事です。

ただ。。。狼少年的になる可能性もあると思うわけです。

自転車のヘルメット義務化、運転マナー(あおり運転)、交通事故防止、飲酒運転撲滅、もう至るところに同じようなことがあります。

銘々が良識をもって行動していれば(性善説)、わざわざルール化したり講習しなくてもいいはずですが。。。ごく一般的な当たり前感が共有できていない(そもそもそんなことは無理なのか?)なのか。

こんなことを書いたら身も蓋もないですが、結局は最初に書いたオリエンテーションの例のように今のような一斉放送のやり方では届くべき人には届かないんだろうな。。。と思うのです。

自分ごととして思い出すのは以下です。僕の中でこのことがあってから食生活に対する意識が全く変わりました。。。お恥ずかしながらですが。

測ることによる行動変容の誘い - memorandums

食事よりもっと面白い体験を追い求めて生きてきたように思いますが、やっぱり毎日の食事や運動は大事だなと思うのです。野菜をしっかり摂るようにしています。

健康診断もそうですね。精密検査(D判定)を受けたらやはりやばいな。。。と思いますよ。

我々の言動や行動はスマホによって監視できます(GoogleやAppleが監視しているかは知りませんが)。検索に連動した広告が垂れ流されます。

逆にいうとそういう行動からプライバシーに配慮した形で個人に警告することはできるでしょう。。。問題は誰がやるか?ですが。。。

どういう形でもいいけど、ちゃんと届けたければ届け方を考えないと難しいだろうな。。。と思います。

そういうことを変えてもなおやっちゃう人はいるんでしょう。それはもうITとかシステムが扱うものではないでしょう。

タイトルをそのままComfyUIにいれただけの画像。届かないって感じではないですね💦