memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

記事拾い読み

昨日は早く寝たので全員早起き。部活の送りをしてからRSS巡回してました。なかなか面白い記事があって。。。はてブするだけはもったいないなと思い、ざーっとコメントを入れていきたいと思います。大好きナゾロジー多めです。


【若者の充実離れ】若者の退屈感がこの10年間で急増している - ナゾロジー 若者に限らずです。集中できません。ほんと。以下、引用です。

しかし研究によると、人々は関連性のない「断片的な情報」を素早く消費した後、それらを無意味に感じ、虚無感を覚えることが多いようです。

1つの長編映画や小説、ゲームを最初から最後までじっくり楽しむことで、一貫性のある体験が得られ、そこに満足感が生まれるのです。


調査の結果「レジ袋有料化」は環境に逆効果だった!?政策撤廃後も戻らず - ナゾロジー

個人的にずーっと疑問だったし誰か検証してくれよと思っていた件でした。

ゴミ袋有料化(日本では2020年)でマイバック持参が増えた、けど、ゴミ袋としての消費量が増加したためビニール袋の総量はそれほど減少していない というお話のようです。米国の一部の地域の検証結果であり日本は?不明です。


マイクロプラスチックが混入しやすい「飲料の容器」が判明 - ナゾロジー

瓶なんですか。ちょっと意外ですね。瓶ビールうまいんだけど。キャップの塗料に含まれるマイクロプラスティックが瓶内部にある。。。どうして中に入るのでしょう?不思議。


日本では女性取締役が増えると業績が低下する:18年間のデータ分析が示す残念な結果 - ナゾロジー

中国の大学チームによる研究みたいです。なかなかセンシティブなネタですが科学的に検証した結果(の1つ)ということです。データも結局のところ見方によるところもあるのでしょう。あくまで1つの調査として。

以下、引用です。

取締役会に占める女性の割合が標準偏差(約7.8%ポイント)ぶん増加すると、企業の利益率(ROA)が約0.10ポイント低下するという結果でした。

小規模な企業や、負債を多く抱えている企業ほど、この負の影響が顕著であることが分かりました。つまり小さな会社や借金が多い会社では、女性取締役が増えることで経営のスピード感が鈍り、判断が遅くなるという可能性が示唆されました。

個人的には性別も年齢も語るにはあまりに分母が大きすぎます。統計処理されているので尤もらしいとはいえますが、そもそも女性の役員どうこうというより、周りの反応の違いなんだろうと思います。それも含めて「手腕」と呼ぶのかもですが。


「コーヒーの健康効果」ブラックで飲まないと意味がなかった - ナゾロジー

効果が欲しくてコーヒー飲んでいるわけではないので。でも知っ得かと思います。眠気覚ましにミルクコーヒーはなしかもです。気分の問題でしょうけどね。


絶対零度を超える負の温度は「この世の何より」も熱い - ナゾロジー

日経サイエンスなどに載っていそうな記事。半分くらい読みましたが量子のあたりで「?」になりました。あとでまた読みたい。ただ絶対零度よりさらに温度を下げることができるというのは新たな知見でした。


実は「時間は3次元」で時間が空間を生んだ - ナゾロジー

同じく日経サイエンスのような記事。時間が先に存在して空間があとからできた。。。直感的な発想なのかデータから類推された発想なのか?なぜこれを着想したのか知りたいです。創造力(=空想力)ですよね。これから。


”いびき”や”騒音”を打ち消す「睡眠用イヤホン」が登場 - ナゾロジー

お互い様ですが。。。メモとして。


UGREENの「秒で脱着できるホルダー」がスマホカーナビにぴったりでした | ギズモード・ジャパン

これは便利ですね。ちょっと気になるのはフィンが折れないか?ですが。エアコンの吹き出し口ならスマホの温度上昇も防げるのでいいかもですね。


Z世代の理想は「個性を尊重しながら助けあう職場」「よいことをほめながら丁寧に指導する上司」 新入社員意識調査2025 - 大学ジャーナルオンライン

参考にさせていただきます。こういう意識調査って3年とか5年したらどう変わるのかも知りたいですね。会社に入る前と入った後では会社に対する考え方でずいぶんと変わったこともあったように思います。Z世代新人類も要は会社から見れば異質な存在であり、何か目立ったことがあれば世代のせいにしてきたような気がします。Z世代の次はα世代っていうらしいです。


ポストデベロッパー時代 | POSTD

フロントエンド開発者の終焉という話題があったんですね(ありがちな感じはもちろんします)。本題ではないですが、ただでさえ日本ではソフトウェアに対する価値観が低かったのに「AIに作らせたんでしょう?」と言われて価格交渉のネタに使われそうなのが嫌な感じがします。最後の方に「就職活動のヒント」が書かれています。米国の例かもですが日本も適用可能かと思います。


JavaScriptのif/else地獄をリファクタリングで解消する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

こういう読みながらコーディング体験ができる記事はありがたいです。流れを理解するのに役立ちますね。Railsと組み合わせたときのパターンについて本も出されているようです。


How AI/LLMs Can Help, Hinder Developers – Communications of the ACM

英語の記事ですが、面倒なのでページ翻訳(右クリック→日本語に翻訳)で読みました。具体的な方策は全く示されていませんがAI生成のコード検証(特にセキュリティ)の重要性を訴えています。必ず人の目で検証しろ、と。でもその人がその知識を持たなかったら。。。どうするのでしょう?新たな知見:OWASPCWEを知った。


How Can Vibe Coding Transform Programming Education? – Communications of the ACM

これは個人的に最も関心のあるネタでした。プログラミング言語は厳格なルールに沿って記述する必要があります。初学者もそのルールの意味を理解し小さなブロックを規則にしたがって積み上げて自分のやりたいことを実現することが求められます。初学者であってもです。Vibe Codingではルールを理解する必要はなく自然言語で要求を書けばよいという方式になります。これによってより本質的な創造や思考に注力できるようになる、という話です。

確かにそうだろうと思います。少なくとも文理問わずすべての分野の高等教育機関ではAIを使用した創造活動の方式は学ぶべきと思います。個人でのAI利用で得られた「残念感」は恐らく、その後のAI利用の障害になるでしょう。適切な使い方や使うときの注意点や限界をできるだけ早期に知ること得ることが必要でしょう。残念ながらうちの大学にはそうした科目がありません。AIリテラシー入門や基礎です。プログラミングよりAIリテラシーの方が重要性を増すでしょう。

もう1つ思うのは、確かにAI利用によって細かいことを気にせずにプログラミングできるようになるとは思いますが、スキップできたその先に時間がかけられるようになったとしたら、先って結局、応用になっていくので。。。それって変な話、アカデミックな人の専門性と相性が悪い(教える範囲にない)可能性があるという気もしています。

例えば、CGの基礎を理解して実際に作り方の基礎を学んでやっとそれっぽい素朴な作品ができるまでがこれまでの基礎だとしましょう。それらをスキップして作品がいきなりできるとなった場合に、その作品の芸術性を磨く観点を育てる必要があります。文学作品やプログラミングも同じです。基礎も実務も造詣が深い人ってそう多くないでしょう。。。どうでしょう?

どうすればいいのかな。。。まだ考え中というところかと思います。

■追記

別の作業をしていたときにここで言いたいことを1つ思い出しました。そう、この先生がいうようにAIで下作業をスキップできたら先を学べるという発想なのですが、 学生は具体的な作業をしたいと望んでいるのか?問題 が浮かびます。教育的な実体験からです。ちょっと前の学生であればゲームプログラミングやiOSアプリに興味があって作ることを学ぶことにも興味を示してくれました。今の学生は(←分母大きすぎですね、そういう学生もいる程度としてください)そういうことが当たり前に存在しているためかあまり興味を示しません。多少なりとも考えてアプリを作り上げたあと、もっとここはこうした方がいいよ、といっても修正に力が入る学生はそう多くないのです。できたらオシマイ。。。それはなぜでしょう?僕の想像では、やはり (学校の)課題は他者から与えられた機会に過ぎない があると思います。自主的な活動やサークルではもう少し力が入ると思います。自分が納得できるまでやるでしょう。若いから集中力やエネルギーがあります。でも、課題として与えられたものに対する興味はそれほど熱が上がらないのでは?と思えてしまうのです。全員が全員ではありません。どんな状況でも楽しもう・何かを得ようとする人もいます。ただ、そういう心理が見えない状態で手段だけが向上しても変わらないんじゃないかな。。。という見方が僕の中にはあります。悲観的ですが。全部用意された旅行より無目的に自分で行動した旅行の方が記憶に残りやすい、それに近いかなと思うわけです。そういう学びを学校でできたらと思います。


最後の2つはマーチン・ファウラーさんの記事。

LLMs bring new nature of abstraction

さすが見るところが違いますね。生成によってスキップできる程度の認識しかしていませんでしたが 非決定性 に焦点をあてています。確かに生成系AIはサイコロを意識せざるを得ませんね。ファウラーさんは 残念な部分はあるけどワクワクもする と仰っています。確かに、これまでとは違ったプログラミングアプローチが必要になることが新たな視点や価値観を生み出してくれる可能性を感じますね。新しい職業ができるかも?でも、サイコロを振るには電力需要が。。。気になりますね。地球も熱くなっているし。

Expert Generalists

「エキスパート・ジェネラリスト」という人材。変化に対応できる力、シナジー発想、基礎と協調性を大事にする、VUCAな時代に対応できる人材。どうでしょう?日本のIT企業ではどういう人材が求められるのでしょう?以下、音声です。

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落ち穂拾いにしたかったけど全然ならなかった。。。img2imgじゃないだダメなのか?