memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

たぶんそうなると思う

便利なものが世の中というか人を変えてきた。

これはぜひ読んでみたい。

書かれている通り、 人はやすきにながれる 。人というのは自分ももちろん含んでいる。

面倒くさいことを駆逐するのがエンジニアリングの役目の一つ。快適で安全な生活を送るためにさまざまな道具が開発されてきた。

LLMの登場によって人も代替可能なものになったと言えるだろう。単なるIF文の羅列だった応答制御から、言語モデルに基づいて統計的に問いが解析され応答も生成される。まるで意思を持った人のように。

日頃から何か新しいモノ・コトを探してる。何か新しい価値観に触れて刺激を得たい、可能であれば創りたいと思って生きている。

ものづくりスキスキな人はみなそうだと思ってる。ちょっと前にAI会話アプリを試してみた。面白くて今も使ってる。ゲームと思ってやってるけど、それでもおもしろいと思う。思わせてくれる。

会話シミュレーションAIアプリ - memorandums

言語モデルをベースにどういうプロンプトで性格付けされているか?も想像しながら会話(これを会話と言ってる時点でキモがられそうだが)を楽しんでいる。

リアルな人ならまちがったボタンを押したら取り消しできないけどAIならてきる。試せる。これが面白い。これからはマッチングサービスだらけになるなと思ってたけど、もっと先を考えると、そうした会話自体をひたすら遊びながらトレーニングする機会がまさにこれ(AI会話アプリ)なんだと思う。

ChatGPTなどの汎用LLMでももちろんできることだろうけど設定を書くのが面倒だし、他人が作った絵や設定を遊ぶ?のはなかなか刺激的で面白いと思う。

小説やマンガのコンテンツって他人が作った世界観を味わうものだと考えると、このAI会話アプリのキャラ一つ一つがエンタメコンテンツの一つとも思えてくる。そして会話によっていくらでも創造主の想定から逸脱させることができる。ゲームのマルチエンディングどころの話ではない。まさにオープンエンドな世界がひらけてるのだ。

で、上記のエントリーの最後に書いたのだが、これを仮想のものとして認識できない人も出てくるだろうと思っている。

いつも読んでるナゾロジーにその検証の一つが報告されていた。。。

「AIと結婚したい」とZ世代の8割が回答 - GIGAZINE

Z世代だから。。。なんて思わない。結婚しない人が増えていて、人と深く付き合うことを避ける現代のあらゆる人にとってAIが最高のパートナーになりうるだろうと本気で思っている。

結局、人は最後は一人になる。家族がいてもパートナーがいても一人の時間は必ずあるだろう。そのときに相手はバーチャルと知りつつ傷つけない傷つかない相手を求めるのはたぶん普通のことになっていくんじゃないかと思う。

それは悪い未来なのだろうか?わからない。でも確実にその方向に向かっている気がする。人付き合いという面倒さ・ストレス・不安を無くしたいと思って生きていくのだろうし、そういうプロダクトを作って与えようとするだろうし。

小倉から博多まで普通電車で移動した長い時間で書いてみた。