英語で論文を書いていると図や表のタイトルでこの文字を見かけることがありました。まぁ、そういうフォントなんだろうな。。。くらいに思っていたのです。

今、書いている論文の投稿先(国際会議)はテンプレにスタイルが全く搭載されていないので、手動でフォントの種別やサイズを設定する必要があります。
多くの場合は、テンプレの文字をコピペしてそのスタイルを継承して使う感じになりますが。
図が多いのでいちいちコピペするのが面倒になってどうやって手動設定するんだろうと調べてみたんです。
フォントパネルと見るとこんな感じでした。

小型英大文字?なんだそれってなったわけです。ググりましたらいい記事が見つかりました。
大文字なのに小さい!? スモールキャップスを使いこなそう!|『人文×社会』の中の人
小型英大文字はスモールキャップスともいうらしく定義は以下のようです。
スモールキャップス(またはスモールキャピタル)は、ラテン文字の活字の種類の一つで、小文字と同じ高さにした大文字の活字のことを指します。
なるほど、よくみれば小さいけど英大文字になっています。そういうことなのか。。。といまさら気づきました。
英大文字は新しい文が始まるサインであり固有名詞でも使われます。つまり、英語ネイティブにとって英大文字は何か注意しろっていうサインだと思えます。真相はわかりませんが。
ただ、全部を英大文字にしてしまうと読みにくいですよね。。。たぶん。なので、文字は大文字にしつつ可読性を高めるために2文字目以降の高さを下げる、という工夫をした結果なのかな。。。と想像しました。
WORDを使い始めて30年くらいになると思いますが今さら知ったという話でした。
昔話ですが、WORDが出てきた当初のことを覚えています。一太郎とか全盛だったときに英語文化の人が日本語ワープロを作った。。。最初は一太郎には全然及びませんでした。Windows3.1くらいの頃でしょうか。
今やスタンダードですからね。。。エンジニア頑張ったなぁと思います。日本語に限らず多言語で動作するのでしょうし。今はGoogleドキュメント。もっというとエンジニアはWordは使わずMarkdownでドキュメント書くんでしょうけど。レポートもMarkdownで書かせたいところですが。。。脱線して終了です。