昨日からちょっと調べ物をしていまして、たまたま見つけた本がこれでした。
大学が(というか多くの大学図書館でも契約している)丸善のEbookライブラリでチラ読みしました。
昨年の春くらいに出た本のようです。
内容はタイトルの通り、AI駆動開発です。要はChatGPTにプロンプトを投げてコード生成させて自分の仕事を楽にしようという本です。
どの会社にもいると思いますが、Excelマクロ職人な方がChatGPtとPythonでオレオレマクロを自作(ではなく生成)して楽をしようという事例が紹介されていました。
プログラミングやパソコンの初心者が見て動かせるほどの情報は載せられていませんでしたので要注意です。ある程度、社内でそうしたツールを作った経験がある方が読む本かと思います。
こういう本ってプロンプトに対して異なるコードが生成されたらどうするんだろう。。。と思っていましたが、考えてみればそもそも生成されたコードの解説もされていませんので特に問題はないことがわかりました。なるほどです。
ただ、生成されたコードを動かしたときにライブラリが入ってないとかでエラーが出るはずですが、その点についてはChatGPTに問い合わせる例も掲載されていました。
なんか。。。こうなると本当にツールとして生成されたコードって使い捨てでいいんだな。。。と思います。ソフトウェアといえば再利用を考えるとかちょっと都合が悪いところをコードを読んで書き換えるという発想になりますが、そもそもコードを理解しないことを前提とすると何か仕事があるときに都度生成させればいいじゃん。。。とも思えてきます。
こういう本を非専門家の人がどんどん書いて公開していくことで色々な業種や業界でAI利用が進むのでしょうね。
もし、コードの一般化が進むとコードやソフトウェアでできることできないことに対してある程度の認識が広まると、受託ソフトウェア開発でももう少しお客さんのリテラシが上がってエンジニアと同じ目線で仕様を考えてくれる時代がきたらいいな。。。とか思ったりしました。それこそEUCになるのかなとも思います。
大学生としては、ここで生成されるコードは大学2年くらいまでに理解できるようになりたいですね。未経験の場合ですが。
