memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

RailsでWebアプリ開発を学ぶための本(いまさら...)

読みにくい前フリ(TLDRの真逆、でも文脈って大事かと思う、私は)

2016年に導入言語をJavaからRubyに切り替えたついでに、3年生のソフトウェア開発授業をRailsに切り替えました。それまではServlet&JSP(Eclipse)でした。ちなみに、今の導入言語は数年前からPythonに切り替わっています。

Railsは出た当時から知ってはいましたが本を買っては積読する状態が数年続きました。いよいよ授業でやらなければと思い、その当時、一番読みやすかった本を底本にして授業を組み立てました。Rails開発の実践経験はないのですが。。。その前のPHPやJavaの延長と思えばいけるかな、という感じでした。

確かRails3か4くらいだったような気がします。この本を忠実にやったというよりは、かいつまんで使いました。演習室のPCがWindowsかつCitrixのシンクラだったので演習環境の選定に苦慮したのを覚えています。EclipseみたいなIDEがあればいいのですが当時はありませんでした。結局、cloud9.ioを見つけて教育機関向けの超低コスト(確か教員だけ登録で100円で利用できた?)で利用させてもらった記憶があります。その後、この本の改訂に合わせてRails5まで上げて環境もAWS AcademyのCloud9を利用するようになりました。

導入言語がPythonに変わったあともRailsを続けています。Pythonを習ったならDjangoだろ?とは思います。少し触ってみましたがどうも好きになれば。そもそもPythonが好きになれないので。。。教員の趣味趣向を押し付けるって本当にどうかとは思うのですが。もし世の中がDjango一色というならさすがにそんなワガママはいうつもりはないのですが、もうあまり聞きませんが、Nodeとかサーバレスとか、PHPならLaravelだって立派なものだし。でも、色々な始祖という意味でも、また、進化し続けるRailsを考えるとまだまだ捨てる気になりません。知っておいて損はない、とも思っています。

ただ、イマドキの開発を考えると、もう少しライトに色々なことに触れる機会を作れたらとはずーっと思っています。ReactやNextjsなど。どこでどう差し込んだらいいのか。。。ここ数年、自分のことだけで勉強がかなりおろそかになっていまして。。。どうしたものかなと。

ネットを見ていたときに以下の記事に出会いましてReactちゃんと勉強しておかないとな。。。少しやっておこうかと思いつつ、そういえばRailsにもHotwireとかあったよなぁと思い出し。

qiita.com

どうせバックエンドはRailsで作るならそれとセットになっているコンテンツがあれば一緒に勉強できていいなと思ったんですね。そこで出会ったのが以下のスライドでした。

speakerdeck.com

ココらへんからやっと本題

スライドを見ただけでは何となくしかわかりませんでしたが、その他のスライドを見ていくととても古くからRailsに関わられている方で教育コンテンツも外部向けに発信されていることも知りました。しかも本も書かれていると。。。この本見たことがある。。。手にとったとき実務よりだな。。。と思ったような気がします。忘れましたが。

ちょっと前の本なので図書館にあるかなと検索してみると電子版がありました。早速読みました。。。ありゃりゃ。。。こんなに素敵な本だったのかぁ。。。といまさらに思いました。

社内での新人研修で苦労を重ねてきてOJTでバラバラやるより同じ教育コンテンツで教育プロセスで教えた方が効率がよいということで開発されたもののようです。それを会社の方で執筆されてまとめられた。。。その視点で読みますとたしかにRubyやRailsを知らない新人さんが学んでいく過程に沿って書かれている感じがしてきました。

あーこれでいいんだ、と思いました。大学でもこれをやっておけば企業に入ったときに他のフレームワークであったとしても必ず役立つでしょう。

Railsも現在は8まできました。ちょっと古いのかもしれませんが基本が変わっていないことは承知しています。恐らく、イマドキな方法があるのかも知れませんが、とりあえずこの本を通して読んでみて、あと教育コンテンツもGithubで公開されているようですのでそれも参考にさせてもらいながら改訂してみたいと思います。

github.com

という気付きをとりあえずメモしておきました。

就職担当としてのただのつぶやき

あ、1つだけ付け足し。

大学生の就職の話。別のエントリーを書こうと思いましたが面倒なのでここに吐き出しておきます。

学科の就職担当をやっています。

面談すると学生さんは会社を選ぶときの選択基準は何かと問うと必ずといっていいほど 教育制度が充実しているところ が出てきます。

これはなぜなんでしょう?

あ、もちろん、わからなくはないです。やったことないから知りたいけど人のやっていることを真似して覚えろとか古い寿司職人みたいなことではなく、手取り足取りやさしく教えてもらいたい、という気持ちは理解します。それを知ってか、教育制度の充実を会社パンフに掲げる企業も少なくはないです。

ただ。。。

私はプログラミングは自分で学んだし、会社の仕事も新人研修は玩具みたいなものだったので、本当の仕事に早く触れたいという気持ちでイッパイでした。

会社での仕事は人に教わるしかないですが、その中で使われる技術は自分でも習得は可能なはずです。教材も昔と比べれば断然多くあります。

自信がないのか。経験がないのか。

小中高+大学と、もう死ぬほど飽きるくらい教育漬けだったはずですから、もう「お勉強」はいいから自分にやらせろって感じになるのが普通。。。と思ってしまいます。。。古い何もない世代だからでしょうか?

「教育」に対するイメージが違うのかなぁ。。。

面白いと思えば自分で本買ってくるとかネットみて学ぶのが普通だと思うけど。。。それを自分でしたことがないから全部教えてくれ、という感じになるのかなぁ?

なぜ自分で行動を起こさないのだろう?

無駄な行動をしたくないからんだろうか?

タイパ?

悪くいう意図はないけど、どうしてもわからない。。。自信がないのは昔も今も同じだけど。

凄い他者をネットで見てしまうので自信が育ちにくいのかなぁ?

ネットもなかった時代では井のかわずだったからなぁ。。。根拠もなにもないただの自信。平和だったのかもなぁ。。。昔は。

もう少し掘り下げて聞いてみよ、今後機会があれば。