理系というか工学系というか、なんかモノづくりとかしている人とかが特定の技術とは別に何か楽しみながら読める本って紹介したサイトがないかな。。。とふと思って数日前に検索したことがあった。そこで出てきたトップがなんと九大図書館のページだった。
こんなページが前からあったんだろうか?目に入らなかったのが不思議なくらい。歴史を見ると10年くらい前からあるので。。。ただ知らなかっただけらしい。
Cuterという単語自体、初めて知った。辞書を見たがなかった。大文字始まりなところを見ると固有名詞の可能性があるような気もする。HPには図書館TAと書かれていた。もしかすると九大の図書館ではTAのことをそう呼んでいるのかも知れない。ただ私が無学なだけとも思う。どうでもいい。
この方たちが紹介しているページが面白い。というか熱い。内容はさておき(というのは貶しているわけではなく私が関心が薄いというだけ)、情報量もあって眺めているだけで楽しい。
愛情や熱意?を持って仕事している人の発信をみるとこっちまで影響を受けてしまう。いい意味で。ぜひ眺めていただきたい。
私が新しい本に出会うのってAmazonとかで見ているとき、では決してなく、誰かが何かの媒体で紹介している場合が多い気がする。こういう誰かが何等かのプラスの意図をもって紹介している情報にたくさん触れるのって、自分にとっていいものに出会うチャンスが広がると思う。
というか、こういうサービスをプロもやってほしいと思うの。オススメの本を紹介していくたまに学会とかでビブリオバトルとかやっているけどあまり関心ない。もう少しライトでいい。定期的にアップデートしてくれるようなサイトがあったら知りたい。
ネットにもね、もちろん、そういう情報がゼロなわけではない。「理系 本 おすすめ」といれるとたくさん出てくる。俺が選んだ100冊とか。ただ、多くが中学生、高校生、大学生向けだったりするのよ。なぜこうなっているのかな。。。もしかすると大人になると(忙しくて)本を読まないってことに関係するのかなと思う。どうだろう?理工系の人なら仕事の本を読めば十分だし、そもそも仕事に関係する本だって仕事に慣れちゃえば読まなくなる(読む頻度が少なくなる)ものだと思う。自分的なニーズがなくなるからね。
でも、小説とかとは別に、読んで面白い理系の本ってあったらな。。。と思う。どんなものかはわからないけど。。。それこそローソクの科学とか?でもな。。。あれって今ひとつピンとこなかった。面白い?かなぁと。じゃ、ポッドキャストの影響で買ったライト兄弟みたない自伝もいいかもな。。。と思うけど。どうだろう?あれも途中まで読んで飽きちゃったしなぁ。クイズ的なもの?例えば、マイクロソフトの入社試験的な?これも買ったけど全部通して読むような本ではなかったなぁ。うーん難しい。
もっと根源的なもの。例えば、アイデアの作り方かな?これくらい薄いと頭にも残るかな。読みやすいし。本棚にあるけどたまに眺めてみるにはちょうどよいかもしれない。あと、名言集、例えば、ビリーのグッドアドバイスうーん。わからん。これなら別に理系じゃなくてもいいし。あいだみつをさんでいいじゃん、所さんの名言でも良いじゃんとか。。。何を書いてるのかわからなくなってしまったけど。読書メーターとかで統計的に読まれている本をあぶり出すってのもありだけど。。。これだったら結局、Amazonとかと変わらないしなぁ。
とりあえず何かそういうサイトがあったらいいな、と思う。
最後に、どうでもいいけど、オレオレな本紹介をしてオシマイにします。万人に受けるような本ではないですし、そもそも古い本が多いので今の人が読むべきとは思えません。僕は良かった、というだけです。
吉田 弘一郎さんの本。オブジェクト指向が盛り上がった80年90年代くらいに活躍した作家さんです。例えば、以下。これらの本を読んで理解した、というより、オブジェクト指向って楽しいんだな。。。という気持ちにさせてくれた、内容は覚えていないけど刺激をもらった本です。
あと、Rubyをはじめて勉強した本は別の本だけどもうどこへいったかわからないので。。。でも、この本はとても学びやすい形になっていて今でも教えるときの下地にさせていもらっています。第2版で打ち止めになったようで残念ですが。
あと、かなり昔に受託案件で制御モデルを作ったことがあって、微分方程式は大学でも習ったので何となく知ってたけど解析的ではなくシミュレーションして解を得る方法とかどうやってやるんだろう?と必死に勉強したことがありました。Scilabを使ってシミュレーションしたりしていましたが原理を手応えを持ってコードを理解できたのは以下の本のおかげでした。大学のゼミの本をまとめたものらしいですが。とても良書だと思います。
あと、以下の本もゼミで使わせてもらったことがあります。これはソフトウェアエンジニアなら多くが知る名著と思います。NANDからテトリスという副題がついていたのがとても印象的です。人によるんでしょうけど、私はやはり計算機自体を作ってみたいという欲求はありますし、構築するためのコンパイラやOSや仮想マシンなどにも興味がある方です。それらを一気に学ぶことができます。これ調べたときに実は第2版が出ていることに気づきました!!かわないと。いや、オライリー本だからACM特典で見れるかもなぁという感じです。
計算機繋がりで、これも名著ですね?紙の本ですが入手していまゼミ室においています。コンピュータを自作してみたい、という輩がいつ出てくるかわかりませんが、私も専門ではないので指導はできませんが、もしそういう情熱をもった子が入ってきたら勧めたいと思います。
最後に、これ書くときに自分の部屋とゼミ室の書棚を見ていたんです。。。もう半分以上捨てたんですね。古くなって。なにせ赴任したのは20年前ですから。基礎ではなく応用をやっていると5年はもたないですからね。。。Javaの本とかもう使えないかもと思いますが。。。とりあえず大事な本だけは残していますけど、という感じです。
あ、そうそう、そのときに以下の本を見つけました。ここ5年くらいもう触っていませんが一時期、お世話になっていました。まだプロジェクトあるんですかねぇ。。。C++の高速性を活用したいときに使っていましたが。今だと画像処理とかOpenCVを使うにもPyhtonでやるだろうし。めっきり聞かなくなりました。ちょっと検索してみようと思います。
じゃ、おしまい。なんだったんだろう?そうそう。九大のCuterの話でした。僕も改めてチェックしてみます。





