カリールにアクセスしたときに以下の本がオススメ?で出てきて面白そうだなと思って借りようと思ったらうちの大学の図書館に蔵書があったんですよ。早速、借りに行ったんですね。
そのときに横にあったのがこの本でした。面白そうだなぁと思って手にとり一緒に借りました。
夜、寝る前に少しずつ読んでいたのですがさきほど読み終えました。
ハイジが制作される前後の当時の話がいきいきと書かれていました。
自分が子どもの頃に見ていたハイジ。ムーミン。その後に続く児童文学をベースにしたアニメ作品たち。どれもこれも好きでした。そして、そこに関わった方達がジブリをはじめ様々な方面で活躍されていったというお話でした。
この当時、ハイジを見ていた方はぜひご覧になっていただくとよい本だと思います。こんな裏側があったんだぁと手を合わせたくなります。
136ページの5行目に書かれていた佐藤さんの言葉がしみます。
ものをつくるってのはきつかったし大変だった。だから楽しかったんだ
プロジェクトXとまではいきませんが、ものづくりに関わった人は誰しもがこういう経験を持っていると思います。一人でやるプロジェクトもいいけど、やはり複数人でてんやわんやで作りあげたものは愛おしいものだと思います。そして自分にとっても愛おしい時間だと思います。「あ〜キツかったけど楽しかった〜」っていう満足感や達成感。
どうかそのものづくりの面白さを少しでも垣間見てから社会に飛び出して欲しいとずーっと試行錯誤してきました。なかなか大学では切羽詰まった環境が作りにくくて難しいんですね。あまり追い込むとキツかったという記憶しか残らないようで(別に嫌われてもいいんですが)、それでも授業評価が低くなって怒られるし(←怒られはしませんけどね😁)。負荷への耐性も個人によって異なるので(年々この耐性が小さくなっているような気がします)自己調整が難しい状況を作ると実力のある人は満足してもそうではない人はただただ苦しかったという記憶しか残らないようで(授業評価でものすごい酷評をしてくる)。難しいなぁ。。。と思います。
脱線しました。
でも、苦しいからこそ、大変だからこそ、そこから開放されたときに楽しかったと思えるはずなんですね。しかも、一人じゃなく複数人で共同作業するとなおさら充実感があるはずなんですね。
そんなことを思い出させてくれました。まったく次元の違う話ですが。。。頑張ります。

