3年前に当選?したので研究期間はこの申請書を書かずに過ごしてきました。久しぶりの申請書作成でした。
前期の授業が終わったあたりからそろそろ書き出さないとな。。。と思っていました。
その前からやっていたと思いますが、自分の予定表をみると7月29日から申請書作成がメインの予定として入れていましたので、今日は8月12日ですから、2週間くらいかかったことになります。
学部内の締め切りは今月26日なのでまだまだ余裕はありますが、夏季休暇中に他にやりたいことが山積みなので、さっさと終えたいという気持ちが強かったと思います(その割には作業は進みませんでしたけどね💦)
実質的に執筆していたのは3,4日くらいなんですが、書きたいことを整理するまでが時間がかかったように思います。
記憶にあるうちに(次の作業計画の参考になるだろうと)、ちょっと記録しておこうと思います。
ちなみに研究テーマは既に決まっていました。これまでやってきた研究でわかったことがありましたので、そこをやらないとこれまでやってきたことが無になるので。。。という感じでした。
その上でこの2週間くらいの活動レベルを書いてみたのが下図です。

ウダウダ期間 :書きたいことが既に頭にありましたので、Joplinに思いついたことをとにかく素材としてメモしていきました。箇条書きです。キーワードやストーリー展開なども部品として使えそうなものをとにかく頭の中から出して言語化しました。思いついたときにMacを広げてメモしたり、電車内で思いついてGoogle Keepに書いたり、出勤途中で歩いているときに音声入力でメモしたりなどです。最近の事情も考慮する必要がありましたので、文献調査もざーっとやりました。関係しそうなPDFをダウンロードしてアブストや結果など要点を比較して、自分の主張に使えそうなところを抜き出していきました。
とにかく書いてみる:1週間くらいの予備作業をしているとそろそろ書きたくなります。科研申請書のWordファイルをダウンロードして必要事項を記入して、前回当選したファイルを見ながら(思い出しながら)、一気に書いていきました。メモからコピペして調整するものもあれば、そもそもメモは自分で書いているので頭にあるものをざーっと吐き出す感じで書いていけます。ちなみに、いいか悪いかは別として何かを説明する文章を作るときにこのブログを書く作業というのはトレーニングになっているな〜と感じます。 ブログをいくら書いたところで素晴らしい文章を作れるようにはなれないんです。自分の中にないものは書けないですし、もっと素敵で知的な言い方があったとしても自分は知らないので無理です。それでも、 自分が言いたいことを文章に変換する作業はブログを書いていると訓練できますので、これは仕事でドキュメントを日常的に書く人はやるべき習慣の1つだな、と思います 。
書いたものを見直す :ここからは著者視点と読者視点の両方でチェックしていきます。自分がいいたいことはこうなんだけど、前提となる知識が異なるとそこよりこう言った方が伝わりやすいのでは?といったことです。他人の頭の中は想像できませんので、あくまで自分が読者になったときのモードでチェックする感じになります。それでも、論文の査読を何回かやらせてもらって専門外の読者視点で論文を読むときの気持ちがわかりましたので、その経験で調整しました。書いたものを全消しして書き直すこともありました(もちろん、もったいないのでメモに退避しましたけどね)。セルフブレーンストーミングですね。これって。これでだいたい形になります。
査読してみると論文のあるべき姿が見えてくる - memorandums
体裁を整える:文章全体を見ながら言葉や用語の使い方を統一したり、忙しいレビュアーが飛ばし読みしても意味がわかるように下線や太字をつけて見やすくしました(応募予定の基盤Cはカラーが使えない)。あとこれは常々学生にも言っていることですが「漢字をひらく」言葉を選択してできるだけ見やすくなるようにしました。
システムへ入力する :これで最後です。今日は朝からついさきほどまでこの作業をやっていました。研究タイトルにはじまり、予算情報を入力していきました。なぜか図の背景が真っ黒になったりもしましたが、一応、何回も読み直して問題がないことを確認しました。今朝からなので4時間くらいですかね。。。
事務部に提出するチェックシートを作成し、事務部が指定したメールアドレス宛にそのファイルを予約送信しました。事務は夏季休暇中なので休みに送られても迷惑だろうなと思い休暇終了後の日に送信するように設定しました。Slackもそうですが予約送信って便利ですね〜。あと、個人差があるでしょうけど、連絡があると目についちゃって精神的によくない人もいると思うし、送る方も忘れたいのでさっさと送りたいという気持ちがあって、その両者のことを考えた機能がこの予約送信なんだと思うんです。はい。
さ、昼メシ。
(執筆時間:21分30秒)