たまたま見たYouTube動画。参考にしたいのでメモ。
「人間の集中力は7秒まで」なので、いいたいことは7秒で区切るとよい。
- 僕はダラダラ話してしまいますね。。。とくに論理的な流れを重視するあまり(あと確からしさを補足するため)ダラダラとしゃべってしまう。これはダメですね。
人の話を聞くときに集中しすぎるとあくびがでる。
- 授業中によく見かけます。退屈なんだな。。。とも思いますが、集中しすぎという場合もあるんですね。発見です。
(集中しすぎの)ストレスを緩和するため「体言止め」「断定」「(曖昧な)感想」を使い分ける。
- どうしても正しいことを言わなければならないと思い「すべき」とか「とすると言われている」と一面的になってしまう。体言止めは使わないな。。。使ってみよう。
一番大事なのは「表情」と「身振り」
- 言葉に感情を乗せる
- 身振りで空間の位置関係を見せる(上下、左右)→わかった感が増す
最終的に一番大事なのは「表情」と「身振り」なんだそうです。確かに非言語コミュニケーションは大事と言われますね。身体動かしていこう。マスクしているとさらに伝わりにくいんだろうな。。。これもなんとかしていきたい。これって就活の面接とかでも重要なんでしょうね。表情豊かに喋る人にはやはり惹きつけられますしね。やっぱZOOMとかもカメラオンにした方がいいのはそこら辺なんだろうな。
以上、感想ブログでした。