わざわざ書くほどの情報はないのですが、とりあえず作業ログとして書きます。最近、こういう言い訳が多いですね>自分
1つはTwitter4Jを試してみたこと。
ずいぶん前にArduinoとツイッターを組み合わせて遊んだことがあったのですが、そのときはBASIC認証しかやったことがなかったので、最近はどうなっているのかな。。。と思いサンプルを動かしてみました。結論はとても簡単です。ライブラリのおかげです。参考にさせていただいたのは、いつもお世話になっている以下のサイトです。
Link: Processing 2.0とTwitter4Jで、ProcessingからTweetしてみる
このページの手順通りにやるとProcessingプログラムからツイートするプログラムを作ることができます。各種トークンの扱い方と、ツイッターのアプリ管理ページがずいぶんと変わっていたので、そのあたりの扱い方にちょっと迷いましたが動作しました。
1つつまづいたのは、アプリのアクセスレベルをRead OnlyではなくRead and Writeにするところです。最初、よくわからず管理ページでアプリを登録したのですが、デフォルトではRead Onlyとなり、サンプルがツイートする(Writeする)のでRead Onlyでは動作しませんでした(ステータス401)
ただつぶやくだけでは面白くないので、自分のパソコンのネットワーク状態をツイートしようとしたのですが、なかなか簡単にはいかず、その過程で見つけたのがProcessingのUnfoldingというマップライブラリです。
緯度、経度を指定するとマップを表示してくれます。タッチでの移動やズームもできます。これは。。。使えるかもしれません。
ちなみにこのライブラリはProcessing2.0では動作しないようです。Processing1.5で動作できました。以下、福岡上空を表示したところです。
マップ自体は詳しい情報がありませんので用途を考えるのが難しいですが。。。とりあえず技の一つとして。