memorandums

日々の作業ログです。

kindle fire 6.3.1 root化+market(google play)

久しぶりにkindle fireを使ってみるとマーケットが使えない。。。どうも5月にアップデートがあり6.3.1になった模様。そのせいかMarketがGoogle Playに移行したせいかわかりませんが、再度、root化してみました。PCはmac(10.7.4)です。winは別のツールがあるようです。

手順をメモしておきます。以下を参考にしましたが若干古いようでメニューが異なりました。

参考りんく:Kindle Fire Root化メモ

(1)breakdroid0.6.4をDL

(2)dmgをダブクリ。BreakDroid.appをダブクリ(通常のアプリインストールの操作はせずディスクイメージの中で起動しても問題ないようです)

(3)ターミナルが開きメニューが表示されますので「4) Install adb & fast boot only」を選択します。※警告がでますがOK,OKです。

(4)別にターミナルが開き、またメニューが表示されます。ここで「1) Install Stripped Down ADB」を選択。その後「5) Test ADB」を選択します。設定したあとなので確認できませんが、kindleが再起動するなど変化があれば通信できているのでOKです。もし何も変化がなければPCとkindleが通信できていないことになり、これ以降の操作は無効になります。その場合はホーム以下の.androidの中のadb_usb.iniを開き、0x1949を0X1949にするとうまく行く場合があるようです。ご参考まで。

(5)上記の(4)でうまくいったらこのターミナルは必要ないので閉じて最初に表示されたターミナルに戻ります。ここで「5) Kindle Tools」を選択します。また新しいターミナルが開きメニューが表示されます。以下のようなメニューが表示されているはずです。ここから1〜7まで順に操作していきます。で、ここで注意が必要なのがこのメニューの上部に書かれている注意事項の通りでステップを進める前に必ず電源を落として再度電源を入れなければなりません。これを怠るとうまく更新できません。

 1) Step 1
 2) Step 2
 3) Step 3
 4) Step 4
 5) Step 5
 6) Update Bootloader
 7) Update Recovery
 8) Exit Fastboot Mode (Yellow Triangle)
 9) Donate
10) Quit

(6)まず「1) Step 1」を選択します。以下のメッセージが出たら(以下に書いてある通りですが)Kindleの電源を長押しして電源を落とし、再度電源ボタンを押して起動します(電源オンは瞬時です)。fireが青字の画面が表示されたら次のステップに進みます。

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#                                                              #
# Hold down the power button on your Kindle until it turns off #
# When the screen is off. Turn the Kindle back on and continue #
#                                                              #
################################################################

(7)「2) Step 2」を選択します。(6)と同様に電源切り入りして次に進みます。

(8)「3) Step 3」を選択します。(6)と同様に電源を切り入りします。ただ電源オン後の画面はちょっと違います。fireが青字のメニューが表示されてもまだ待ちます。team winとメニューが表示されてスクロールアウトして8つのボタンが表示されます。ここで次のステップに進みます。

(9)「4) Step 4」を選択します。私のターミナルでは何やらファイルが見つからないというエラーが表示されますが無視しました。で、電源を再び切り入りします。今度はkindleのロック画面が表示されるところまで待ちます。ロック画面が表示されたところで「5) Step 5」を選択します。

ここまででroot化が完了しているはずですが一応(何の一応なのかわかりませんが)残りの6、7までやります。もしかすると6、7は必要ないのかもしれません。ちなみに8番目はなぜかエラーになりました。

(10)「6) Update Bootloader」を選択します。ここはこれまでとは動きが違います。「〜開いてもよろしいですか?」と表示されOKと答えると再びメニューが表示されるのでOKを押します。さらに同じようなメニューが表示されます。ここで一旦Kindleの電源を落とします。そしてメニューのOKボタンを押してからKindleの電源を入れます。青字fire画面で止まり画面にメニューが表示されます。ここでKindleの電源を再び落とします。

(11)最後に「7) Update Recovery」を選択します。Kindleの電源は落としたままです。あとは上記の(10)と同じ手順になります。


上記の(11)でkindleの電源が落ちている状態になっていると思いますので、そのままkindleの電源を入れます。BreakDroidが開いたターミナルは使用しませんので閉じてください。

ここまでくればあともう少しです。ここまででRoot化が済んでいるのであとはMarketを入れて自由にアプリを入れられるようにします。この手順は上記のリンクをそのまま真似しました。ただしMarketがGoogle Playに置き換わっているので動作は少々違うようです。手順は同じです。

(12)Market-Kindle-Fireをダウンロードして展開します。展開したフォルダの3つのファイルを~/android-sdk/platform-toolsに移動します。~/android-sdk/platform-toolsでターミナルを開きます。ここで以下のコマンドを入力します。

adb install GoogleServicesFramework.apk
adb install MarketOpener.apk

(13)kindleの電源を切り、電源を入れます。電源を入れた後に青字fireの画面が表示されているときに電源ボタンを長押しします。押しっぱなしにしていると画面の下部で3つのテキストの両脇に-- --が移動している様子が見えると思います。タイミング良くRecoveryのところに-- --がきているときに電源ボタンを離します。これでリカバリーモードで起動します。うまくいけばボタンが8つ表示された画面が表示されます。うまくいかなかったときは電源長押しで電源を一旦切ってからやり直しましょう。

(14)8つのボタンが表示された画面でMountボタンを押します。Mount Systemの左横の□をタッチしてチェックを入れます。この状態でターミナルに戻り以下のコマンドを入力します。

adb push Vending.apk /system/app

(15)そのままターミナルで以下の2つのコマンドを入力します。

adb shell
chmod 0644 /system/app/Vending.apk

(16)これで作業は終了です。念のためMount Systemのチェックをオフにして、画面上部の将棋のコマのような形のアイコンにタッチすると最初の画面に戻りますので右下のRebootボタンを押してSystemを選択します。

(17)Kindleが起動したあとMarketを選択するとGoogleアカウント情報を入力するようにいわれますので入力して起動します。詳細は忘れてしまったのですが、Marketを操作している途中でアボートします。再度、MarketアイコンをタッチするとGoogle Playを使うよというメッセージが表示されてアプリをインストールできるようになりました。

以上です。

日本版が4月に出ると噂されていましたが。。。出ませんね。早く出てくれればこんな面倒なことはしなくていいはずなんですが。。。アマゾンさんどうしたんでしょう?