memorandums

日々の作業ログです。

在庫シミュレータ

G.W.始まりましたね。皆さん、楽しんでいらっしゃるでしょうか?学生さんはくれぐれも交通事故や事件に巻込まれないように注意して楽しんでください。

私は諸事情により子守りメインですね。空き時間をみつけて再来週に参加する物流ITソリューションフェアの展示準備をしていました。

Link: 物流ITソリューションフェア

展示物は昨年度まで開発してきた物流シミュレータを応用して在庫シミュレータのプロトタイプを作成しました。形態としては前職の企業との受託研究ですが、顧客へのプレゼンやニーズのヒアリングなどを企業と連携して今年度いっぱいで継続的に研究開発を進めていく予定です。展示場ブースで設置予定のタペストリーは以下のようなものです。

今後、ニーズを受けて時系列予測機能や最適化機能などを追加していく予定です。現段階では素朴なシミュレーション機能だけ用意しています。それでも、MS-Excelを入力インタフェースとしていますので、自社の情報を現場担当者でも無理なく入力して定義できるようにしています。

で、この展示を少しでも魅力あるもの!?にしようと、また来場者の方とのコミュニケーションをより豊かにするため現場の置場をイメージした模型を作ってみました。小学生の夏休みの工作みたいな。。。ものですが(苦笑)製作費5千円。製作時間5時間くらいです。材料はカホパーツセンターで、トラックの玩具はヨドバシカメラ博多で入手しました。

既存の製品との違いは、在庫管理や在庫シミュレーションといえば、どちらかというと”経営より”の指標に基づいてデットストックの低減などを目指した情報を提示する商品になっていると思います。一方、このシミュレータは置場のやりくりに頭を悩ませている現場担当の方を支援することを目的としています。

多様な顧客のニーズに対応するため生産現場や流通現場では多品種少量生産仕入れ?)が主流になっていると想像します。生産した(仕入れた)製品は倉庫や工場内置場に仮置きします。置場の数より取扱い商品数が多い場合、置場に置けるかどうかを判断して生産(仕入れ)する必要があると思われます。こうした現場担当者の判断を支援することを目的としています。現在のところはですね。

もし、この商品にご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ展示会に足を運んでいただければと思います。いろいろとお話させていただければ幸いです。