memorandums

日々のメモです。

建築とソフトウェア

昨晩は監督者チーム?でホテル近くの居酒屋にて懇親会でした。建築の先生に疑問に思っていたことをぶつけて(失礼)みました。

疑問

ソフトウェア業界は仕事の流れや分担で建築業界と類似していると言われます。建築では設計と施工がうまく棲み分けして、かつ、連携しているように見えます。どうしてうまく機能しているのでしょうか?


答え

施工ががんばっているから。


なるほど、です。

ここからは私の想像です。


建築士による設計書や計算書が大まかなデザインや方向性を示すもので実施上で細部に食い違いがあっても、それを何とか納めてしまうのが施工側の「がんばり」なのかと想像します。スケジュールや予算や品質などどちらがどこまで関わるのかわかりませんが、確かにソフトウェア業界に似ていますね。


ソフトウェア業界ではアジャイル開発が流行っていると思います。ソフトウェアの場合は建築物とは異なり物理的な制約(地鎮式も資材の発注や足場も必要ありません)がありません。パソコンとネットワークがあれば設計者が施工者になることが簡単にできます。似ているようで似ていない。


最後に、こういう話しはソフトウェア側から見た視点のようで、建築側はソフトウェアのそういう考え方はご存知なかったようで「おもしろい」と仰っていました。まあ、あまり情報はありませんが一つ疑問が解消できました。