memorandums

日々の作業ログです。

ブログと就活

メンバー就職活動では「志望動機」「自己PR」「在学中に打ち込んだこと」の3点セットは重要な要素だと思います。相手に自分を売り込む宣伝文句です。しかし、社会人が評価できる情報(要は「おおっいいね!一緒に働いてもらいたいね!」と感じてもらい選考に残るための情報)としてしっかり練り上げることはなかなか至難の技だと思います。そもそも何をアピールすればいいのか?自分の引き出しからごそごそ探すわけです。いーーっぱい詰まっている人もいれば空っぽな人もいるわけです。空っぽな人ももちろん何か書かなければならないのでいろいろ思案するわけですが、そうならないようにしたいですね。。。そうならないためにはどうすればいいか!?私が思うにブログだと思うんですね。。。前置きが長くなりましたが。

ブログは以下の効果があると実感しています。

  • 言語化
  • 情報収集
  • 外部記憶化(GTD
  • リアクション
  • サービス精神

1つずつ考えを書きます。

ブログに書くということは自分の考えや活動を人に伝えられる情報に変換する作業が必要となります。これは慣れないと面倒で苦痛な作業ではありますが、人に話したり説明する訓練になります。そして慣れてくればわかりやすく情報を配置するため情報の取捨選択やストーリー化なども身に付くはずです。それらは結局、就活のときの自己PRであり、在学中に打ち込んだことなどをわかりやすく人に伝える訓練になるはずです。

  • 情報収集

そもそも何を書けばいいんだ。。。で詰まることが多いと思いますが、書くことがないということは何もしていないというバロメータでもあるかも知れません。本来は何か経験してそれをブログにまとめるという流れになるでしょうけど、そもそも活動していない場合はそれを促す効果があると思います。しかも慣れない活動は長続きしませんから、ブログを書き続けることで継続を促す効果もあると思います。

  • 外部記憶化(GTD

私自身はただやりたいからブログを書いているのですが一番の効用としてこれがあります。ライフハックといえばGTDですが、ブログに書くことで「憶えておかなければ」から逃れることができます。記憶力の悪い私にはうってつけのツールだと思っています。漫然と過ごしていると面白いことも発見もどんどん忘れていくはずです。そういうことブログにメモしておくと後で検索することができます。履歴書を書くときにブログを読み返しながらポイントをまとめる。。。ということもできるかもしれません。

  • リアクション

ブログを書き始めたときは非公開で始めました。当時は会社勤めでしたので見せられない情報もありましたし、そもそも自分が書いたものを公開するという経験が無かったというのもあったと思います。それでも公開するようになってコメントを頂くと考えさせられることもありますし嬉しいこともあります。誰かに読まれている、検索エンジン経由で誰かがその情報を見つけるかもしれない、といったことはブログを書くモチベーションの一つになると思います。また、コメントを通して相手と対話したり相互理解する練習にもなるかもしれません。

  • サービス精神

私はビジネスに限らず社会で必要とされる活動の源泉は「サービス精神」だと思っています。ブログも書きたい人とそこから情報を得たい人達から成り立っている社会的活動の一つの形態だと思います。自分の時間を他者のために提供して何か活動する。。。そういう気持ちって大切じゃないかと思います。といっても別に自己犠牲を強いるわけではありません。ブログを書いている人はいろいろな意味で自分が気持ちいいと感じるので書いているはずです。それでも、自分のちょっとしたことがインターネット上の誰かの役に立つって、いいですよね? IT系企業に入社する学生さんなら、自分の作ったソフトウェアを使う顧客が必ずいるはずです。その人のためにちょっと余分にがんばってみる。。。その結果、もっと喜ばれる。。。これってエンジニアならではの喜びの1つだと思います。ブログを書くことでそういう精神も少しずつ身に付いたら就活に生きるかも!?しれません。


趣味でもサークルでも資格でも何でもいいと思います。在学中にブログを活動してみてはいかがですか?